大澤美奈子の超わくわく子育て

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2月1日で変形股関節の手術「人工股関節置換手術」から半年が経った。

どうなっているかと言うと・・・人工関節の具合は素晴らしい!と言うくらいすごい!

傷口は7センチ少しへこんでしまったのは気になるが、前から見たら全くわからない。

横から見たらもちろんわかるが、大腿骨を切り取り、人工の大腿骨と人工の股関節を入れ込んだことを考えると、良くこんな傷だけですんだな~~って方が大きいよ。

でも、手術の後の入院で左足に血栓ができて、ずっと、半年間血液をサラサラにする薬を飲みながら2週間に一回の病院通い  真夏の時も足にぴったりの加圧タイツは必須、しびれと何とも言えない倦怠感はちょっと憂鬱であるのは事実だ。

もう一生90度以上足を上げることや内側に膝を入れることはできない・・・これが結構困ることがある・・・例えば、無意識に足を組みたい思ってしまうが、それはできない。今なにより困るのは加圧タイツを24時間はいていなければいけないので、普段子供たちにレッスンをする時、床の上でやるため、正座が基本だ。しかし、膝の後ろが加圧ですぐひどくしびれ、後で痛くてたまらなくなる。

まあ、いろいろなことがあるが、手術してよかったか?と聞かれれば、間違いなく、良かった!!普通に寝られる、普通に買い物や荷物が持てる、椅子に座らなくても食事が作れる。普段も無理をしなければ痛みなどはまったくない。

当たり前のことが無理なくできるということは、本当にありがたく、この足は私に当たり前が実はものすごくありがたい幸せだということと、感謝を教えてくれた。

最初は障害者になることに周りに迷惑が掛からないか・・・と心配だったが、今は明るい障害者はなんか素敵だと感じる。

今日は2歳2か月になったYちゃんと広尾の公園に行った。

まだ風が冷たくて、思わず「う~~さぶ・・・」と・・。

しかし、Yちゃんは寒さなど気にせず遊びまわる・・・のではなく、そこで遊んでいた幼稚園の子どもたちをじっと、観察していた。

たぶん年長だと思うが、一人の子が気が強く、一見周りの子に優しく面倒を見てあげているように見えるが、実際は自分の言うことを聞かせたいという強制的な遊びの強要だ。私も気になりながら見てしまうが、Yちゃんまでたくさん遊んでいる子供たちの中から、その年長グループのやり取りから目を離さないのである。

思わず「わかる!わかる!その気持ち!心理分析したいよね~」と共振共鳴してしまう。

数分するととうとう一人の子が強制された言うことを聞きたくないという態度を取り始め周りにはわからないような喧嘩が始まった。

大きな声を出すのでもなく、相手の手をギュ~と強く握ったり、持っているものを取ったり・・・・なんか、陰険・・・もっと堂々と喧嘩して、堂々と謝れ~~という気持ちになり、腹立たしかった。

私は喧嘩をしない良い子ではなく、喧嘩になってしまっても、AかBかではなく、Cを考えて仲直りできる子になってほしいといつも考える。

喧嘩はもっと仲良くなるチャンスだと教えている。

心から自然にごめんね・・・と言えると素敵だよね・・・。

結果相手に嫌な思いをさせてしまう時ってあるもんね・・・。

正しい行いしかしない人なんて・・・こわっ ロボット?

ごめんねは言わされるものでも言わねばならぬものでもないんだけどな・・・・・

そんな時だった。

我に返ったYちゃんは一通り遊びはじめて、バイクのゆらゆら揺れる遊具に乗った。

連れて行っていたペンギンのペンペンも一緒に乗せてあげていた。

そんな時、 あ!ペンペンが落ちた!!大きく揺れた瞬間、地面に落ちてしまった。

次の瞬間、「あ、ごめんね」と言って拾おうとするYちゃん・・・・・

うれしかった・・・・その無意識の一言が・・・

また、Yちゃんにぽっかぽかをもらった。

先日の14日の事だ。

いつものように2歳1か月のYちゃんとおままごと・・

小さなビーズや豆やペグ等を使ってお料理!

皆にできるだけ一緒になるように分けてね~~と言いながら、ウモやペンペン・・とお客様が増えて行った。その時、横にあるさっきやったカードの山(約700枚)の中から偉人カードを指さし、「はとぽっぽさんおいで、おいで」と言う。

私は最初はハトのカードじゃないな~と思っていたら、Yちゃんが一枚、滝廉太郎のカードを取り上げて、「どーぞ」とお料理を出した。

あ!!!滝廉太郎!!!荒城の月・ハトぽっぽなどの歌曲・・・私は一人でびっくりして、ほかの幸徳秋水さんや、吉野作造さん、内村鑑三さん、与謝野晶子さんを入れて、5人の偉人さんたちと食事を楽しんだ。

後でお母様にこの話をしたら、面白がって、5人のカードをシャッフルして、彼女に見せ、「吉野作造さんはどれ?」「幸徳秋水さんどれ?」と順番に聞いていった。

・・・結果?・・・もちろんパーフェクト!!

お母さまはびっくり!!!

最近は足し算九九の式を言うと、答えを教えてくれるんだ。笑いながら!

彼女にとっては足し算じゃなくて遊びなんだよね。

私がびっくりしてひっくりかえると、何回でもやりたがるんだ!ははは(^^

2歳を過ぎてからいろいろ今まで楽しく入力してきたことがアウトプットされてきた。本当に毎回驚かされることばかりだ。

この子は本当に心から学ぶことを楽しんでくれている!

うれしい!!うれしい!!\(o)/!

先日とっても暖かいものもらったんだ

それはね、21ヶ月の子にことわざカードを見せながら遊んでいた時、「鬼の目にも涙」というカードになったとき、急に「えーん えーん 泣いてるね」と言ってすぐに寝室に駆け足で行って、自分の大切なブランケットを持って来て、「ハイ どーぞ」と言ってカードの赤鬼さんに渡した。

そうしろという事は一回も言っていないが、この子は無意識でそうしたいと思考し行動したのだ

こういうことが何回もある。

少し前には、お人形が泣いていたら(おままごとで)「だいじょうぶ?泣かないで」と言って、またブランケットを持ってきてかけてあげていた。

私は本当に嬉しかった。

私はこの子にしている教育は一見、勉強と思われがちだが、そんなものは結果でしかない。

カードフラッシュしたり、字を書いたり、お歌を歌ったり、体操したり、お散歩したり、おままごとしたり………他にも色々、これは全部学ぶことがどれだけ楽しいか!という刺激を与えているの

子どもの脳にいつも喜んで情報を得る!

もっともっと学びたいと脳が動き出す!

私のやりたいことは、この心の成長と行動なんだよ~~

フフフ そういえば、この前はおままごとに偉人カードの野口英世さんを「おいで おいで」って呼んできて一緒に食事したよ!

その時野口さんが、小さい時、アチチチチって火傷したことや、アフリカの話や黄熱病っていうバイキンくんがいるから一緒にエイって魔法かけたんだ!

この子を見ていると、勉強って何だ?って今の学校制度、幼児期のあり方......

疑問に感じるな………

ここ最近、ちょっと、しんどい系の学びが続いた。

先日は大学1年生の娘と私の学びだった。

私は千葉まで仕事に朝7時には出なければいけなくて、その日急だったのだが、前日の夜子供を見る人がいなくて、何とかならないかと連絡をもらい、私が昼過ぎにかけつけるまで娘に何とか見ていてもらうことになった。

しかし、その日はその子を広尾のスポーツクラブまで連れて行き、一緒に遊び、タクシーで帰ってくるというちょっと、最初から不安な面があった。

しかし、誰も見る人がいないのだから、背に腹は代えられない・・と引き受けた。

その朝、子どもの扱い方について朝6時にあれこれと話、私は急いで千葉に立った。

そのあと、とっくにスポーツクラブが始まっている時間に娘からの電話が鳴った。

普段レッスン中と知っていて電話はしない子がなぜ?とものすごい不安が・・・

許可をもらって電話に出ると、なんと前日までのレポート提出の徹夜続きのせいでひどい頭痛で薬も効かず動けなくなっていて、やっと今向かっている・・・と言うことだ!!もう血の気が引く思いだった。

即タクシーでスポーツクラブに向かいお母様入れ替わりと、何とかお母様は飛行機にぎりぎり間に合ったのだが、私も本人も、今回のようなことは絶対にあってはいけないことだ。

飛行場でお母様と連絡が取れ、とにかく携帯に頭をこすりつけるように誤った。

もちろん、「大丈夫よ、間に合ったんだから・・・絶対ねえねえの事怒っちゃだめよ、なにか、事件でもなくて本当によかった」と言ってくれた。

それから大急ぎで千葉からその子の家に向かった。

こんな場合、あなたなら子供にどういう態度をとりますか?

私は心の底から娘がいい加減なことをする子ではないということを知っていたので、一番本人がつらくて・・・なんでよりによってこんな大切な時に・・・と悔しい気持ちだろうと感じた。

私は娘を見ると、まず思いきり抱きしめた。ぎゅ~~っと。

そのあと、事故や事件じゃなくて本当によかった。

あなたが時間に遅れるなんてよほどのことだから・・・。

娘の目から涙がボロボロこぼれ・・・「ママ、本当にごめんなさい」と・。

そのあと、どんな状況だったのかを聞き、その上で、仕事を引き受けるということの大切な時間、場所、行き方、連絡先、そして、報告、連絡、相談の「ほうれんそう」の話をした。

何よりも、どうしてそんなことしたの?と言うより、人間はいろいろな失敗をする。そのたびに他人に迷惑をかけたり、お世話になったり、その失敗から何を学び、自分は誰にどのように責任を取るのかを自分で考え、そして行動することが大切だ。

娘はいろいろ考えて、自分自身で責任を取ろうと行動を始めた。

娘はお父様とお母様にバイト代を返し、「これは預かっておいてください。そしてもう一度チャンスをください。」と・・・そして自分の反省点とお詫びを手紙に書いて渡した。その後3日間、私に付いて、その子供のシッターやレッスンを補助してくれている。

娘は「本当に今回の事は就職する前に大切なことを学んだ。

相手の親が快く許してくれたのはママの信頼の上にいるからだよね・・・。

私もこれから、一生懸命、自分の力で人の信頼を大きくしていくね」・・・・と一皮むけたような決心を見た。

本当に人間と言うものはぬるま湯につかっていてはなかなか、わかっていても発憤で着にくいもので、一見、「最悪~~」と見えることの中に本当の成長と成功の学びが詰まっている。

生まれた時の病気を糧にしてきた子だから、この体験をまた大きなステップになっていくようだ・・・・。

ママはあなたを誇りに思うよ・・・・・