2/7,8に僕が通っている大学で芸能発表会というイベントがありました。
どんなことをやったのか簡単にまとめると声優、俳優、音楽を履修している生徒がこれまでに学んできたことを発表するということで間違っていないでしょう。
そこで僕は7日にヴォーカル、8日にキーボードをやりました。
ヴォーカルでは今までの講義で歌ってきた楽曲と発表会用の曲を同じクラスの皆と歌いました。発表会用の曲、Mr.Bigの「To Be With You」だけは鍵盤を弾かせていただきました。
キーボードではCarpentersの「Close to you」と僕が作編曲した発表会用のオリジナルメドレーをやりました。
両日無事に成功、楽しんで演奏出来ました。
制作秘話的な話をするとオリジナルメドレーに関してはやると決まってから1週間弱で仕上げました。同じクラスのメンバーの練習が遅れてしまうのと一瞬の閃きを忘れない為に他の講義の勉強をほぼ右から左へ受け流しでメドレー制作に一点集中していました。
曲を作るに関して、今回ばかりはかなり気を使いました。何せ同じクラスのメンバーはライブも鍵盤を弾くこと自体も僕が言えたもんではありませんがそんなに経験がないので難しくし過ぎてしまえばミスタッチが目立ったり、何より楽しんで演奏なんて出来なくなってしまいます。
なので、作るコンセプトは「なるべく簡単に、難しいコードは控えめに、それぞれの個性を重視して、演奏側も見る側も楽しくなれる」を常に頭に入れてオリジナルメドレーを制作しました。
ある先生にはコード譜を見て単純過ぎてつまらないと言われました。
全くその通りです。が、強がって言うと狙い通りです。だってわざとしたのですから。
僕がこれまで師匠の姿から学んだこと、ざっくり言うとパフォーマンスです。
いくら上手い演奏をしても棒立ちだったら見ててもつまらないですよね。
一所懸命に演奏してたら見ててハラハラしますよね。
例えブレブレな演奏でも楽しんで演奏すれば自然と周りも楽しくなる。
僕はいつもそう思い、常に念頭に置いています。
そんな訳ないと思ったら一度試してみてください。一人でも笑顔にすることが出来たらそれはもう大成功です。
大学生活の中で3月末で退学する僕にとってはこのイベントは最初で最後の様なものなので「これが僕なんです」と魅せる演奏を心掛けました。
本番終了後、色々な方からメッセージを頂きました。あぁ、やってよかったな…と。感無量でした。
本番の2日間は中々滅多にないハードスケジュールでした。
早朝5:30起床→20:00ごろに帰宅→翌朝6:00まで夜勤バイト→ダッシュで帰宅し軽くシャワー→集合9:30までになんとか到着→20:00ごろに帰宅→深夜1:00までバイト
当然十分な睡眠がなかったので8日のバイト中は立ちながらうとうとしてしまいお客様に起こされるという中々貴重な体験をしました。
睡眠の重要性!
バイトから帰宅してさっと寝床についたのは3時。そこから夜の19時まで爆睡。16時間、最高記録更新です。
あぁ、これが下積み時代というやつなんだ…この苦労の先にはきっといいことあるだろう…なんて思いました。
初めて普通よりちょっと高いリポD買いましたが余り効果を感じられませんでした(笑)
最後に8日本番の前にぶらぶらしていたら人懐こいスズメに出会いました。しばらく観察してても逃げなかったのでほほえま~なひと時を堪能していました。
おしまい