そんなこんなで始まった「山手線一周スナック巡りの旅」企画、
「思い立ったが吉日」との言葉通り、
肩慣らしのためにその日に早速最寄り駅近くの気になっていたスナックへ。
東急線新丸子駅 徒歩5分。
その名は「Pub Snack 麗」。
ちなみに、看板はこんな感じ。
いやー、なんとも言えないこの感じ。
通常、自分の人生には関係ないと思っていたものが
突然、自分の歩む目の前に表れた感じといったらいいだろうか。
そうそう、この「スナック巡りの旅」、ルールがある。
▼ルール
①一人で突撃訪問すること。
②1時間は店にいること。
③予算は1店舗あたり5,000円程度。
④どうして来たんですか?と聞かれたら、
「流れ流れてここまで来ました。」と答えること。
至ってシンプル、
だけど、よくよく読んでみてください。
けっこー破壊力あるルールでっせー。
特に①、
文字で書くとこうも簡単に表現できるのがくやしいくらい
度胸が求められるアクションなのです。
だって、この新丸子の店のドアはこれですよ?
なんと重厚な扉。
なんとも懐かしい、上のバーを下ろしてから開ける、二段階方式の扉。
中の風景が分からずに、この扉を思いっきり開ける、この瞬間。
人生長しといえど、なかなか経験できるものじゃぁーありやせん。
さて、いよいよ中へ。
私 ガチャ…(扉を開ける)
※おっと、外扉だけじゃなく、内扉もあった。扉には「会員制」の文字。
ガチャ…(扉を開ける)
女性店員 「いらっしゃいま…、、せ?」
私 「(まぁ、そうなるわな。)・・・。」
「一人ですけど、入れますか?」
女性店員 「あー、ちょっと待ってくださいねー。(中に入ってママに確認。)」
ママ 「まぁどうもー。すいません、うち会員制なんですよねぇ。」
私 「あぁ、そうですよねー。一人で初めてだと駄目ですよね(・・;)」
「カウンター、とかでもいいんですけどぉ・・・」
ママ 「あらぁ、そうなのね。。。 ・・・。」
私 「・・・。」
ママ 「・・・。(悩)」
私 「・・・。(待つ)」
ママ 「まぁ、じゃあカウンターならいいわよー。」
私 「あざます!」
っということで、入店成功!ミッションコンプリート!
そして、入ってみると、なんと満員で賑わっている店内。
私鉄の駅から少し歩いた、繁華街でもない場所で
扉を2枚あけたら、なんとまぁ、わいわいガヤガヤしていてびっくり。
ただ、入った瞬間、一瞬、静まり返る店内。
お客さんも、店員も、入り口の私を見つめること0.5秒。
(わーってる。わーってるっつーに、そういう反応になるのは。)
店はこんな感じ。↓
なんだかんだでソファ席へ通され、飲み物を注文。
やはりスナック、
突き出しとして「お味噌汁」をだしていただき
これがべらぼうに美味い。
(ただいま。ずっとここに来たかった自分がいます。)
そう心で呟きながら店内を観察。
席についてくれた女性から聞くと、
この店は地元の
・歯医者さん
・弁護士さん
・会社の社長さん
などがよく来ているとのこと。
なるほどね、そーいうことね。
そういう人はどこで飲んでいるんだと疑問に思っていたら
なんだ、スナックだったのか、と腹落ち。
何分かに一度、女性が入れ替わるシステムになっているらしく、
(これはキャバクラとかと違って、ママとチーママが、代わりばんこに席に挨拶にいらっしゃるため)
チーママが横に着いたときに、待っていたあの質問をいただきました。
チーママ 「今日はどうしていらっしゃったの??」
私 「そうですねぇ、流れ流れてここまで来ました。」
チーママ 「・・・。(一瞬の間) あらまー、そうなの大変ねぇ!」
お、なんだ、通じるのか!?
この回答は、スナックではよくあるのか!?
そして、それ以上深ぼってこないんだな。
さすが、スナック、距離感わかってらっしゃる。
そして、最後にスナックと言えば、これ、
そう、日本が世界に誇る伝統産業、
「カラオケ」
ですね。
このブログでは、歌われたカラオケも載せていこうと思います。
今回披露されたのは以下の2曲。
「SHAKE HIP! 米米CLUB」
「流星のサドル 久保田利伸」
うんうん、時代を感じる。
ただ、思っていたよりも若い。
そんなこんなで観察をしていたらあっという間の1時間。
お会計はちょっと高めの7,000円でした。
肩慣らしの新丸子チャレンジ、いい感じで終わりましたー。
次はいよいよ、山手線本線に乗り出します!
時は2014年5月頃…
ここは「本当に渋谷か?」と目を疑う、温泉街にあるような
素敵で年季の入った和食居酒屋での一幕。
なかなかない、ウナギの刺身に舌鼓を打っていると
ある先輩から一言で、それは突然始まりました。
「●●(←私)ってさぁ、なんかこー、武勇伝的な話ないの!!?」
私(31歳・男・会社員)が持っているのは
学生時代にやらかした下ネタくらいしか披露できるものがなく、
やはり脂がのってくる30代がする武勇伝としては、やや稚拙。
そしてなんともイジりにくいらしい。
先輩 「おもしろくないよねぇ~」
私 「ですよね。。(・_・;)」
先輩 「なんかやろうよ」
私 「ですね。。。」
「じゃあ、兼ねてからやろうと思っていた、
山手線スナック巡りの旅とかどうですかね!!?」
先輩 「おー!いいじゃん、それ!やろうやろう!」
っと、いうこ とでこの企画がドドーンと幕開けしました。
このブログは、世の中のスナックを愛する全ての人に捧げます。
ここは「本当に渋谷か?」と目を疑う、温泉街にあるような
素敵で年季の入った和食居酒屋での一幕。
なかなかない、ウナギの刺身に舌鼓を打っていると
ある先輩から一言で、それは突然始まりました。
「●●(←私)ってさぁ、なんかこー、武勇伝的な話ないの!!?」
私(31歳・男・会社員)が持っているのは
学生時代にやらかした下ネタくらいしか披露できるものがなく、
やはり脂がのってくる30代がする武勇伝としては、やや稚拙。
そしてなんともイジりにくいらしい。
先輩 「おもしろくないよねぇ~」
私 「ですよね。。(・_・;)」
先輩 「なんかやろうよ」
私 「ですね。。。」
「じゃあ、兼ねてからやろうと思っていた、
山手線スナック巡りの旅とかどうですかね!!?」
先輩 「おー!いいじゃん、それ!やろうやろう!」
っと、いうこ とでこの企画がドドーンと幕開けしました。
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