フォトリーディング
本日は昨晩読んだ本を紹介します。
昨晩、フォトリーディングといった読書法が書かれている本を読みました。
書籍名:あなたも今までの10倍速く本が読める
著者:ポール・R・シーリィ
監修:神田昌典
井上久美訳
(出典:amazonホームページ:http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%89%88-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE10%E5%80%8D%E9%80%9F%E3%81%8F%E6%9C%AC%E3%81%8C%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB-R-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A3/dp/4894513692/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1271812481&sr=1-2)
フォトリーディングに関しては、以前参加していた学生の勉強会で教えてもらったことがあるのですが、自分の中に定着しなかったので、今回もう一度勉強しようという思いで読み始めました。
本の内容は昨晩でさらさらっと読めるようになっています。
(フォトリーディングとは何かから始まり、実践編まで書かれています)
ただ、実際にフォトリーディングをしようとするとなかなかできません。
なにかこの本には書かれていないコツ等があるのですかね。
昨晩この本を読んでいきなり、フォトリーディングが実践できるほど器用でないので、日々の習慣としてこのフォトリーディングを試してみたいと思います。
そしてこの本に書かれていたのですが、やはり何をやるにも気持が大切であるようです。
気持ちが入って勉強するのと気持ちが入らなく何となくするのでは吸収の割合が違うようです。
自分の能力の可能性に限界を感じないで、どんどん貪欲に吸収していきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
昨晩、フォトリーディングといった読書法が書かれている本を読みました。
書籍名:あなたも今までの10倍速く本が読める
著者:ポール・R・シーリィ
監修:神田昌典
井上久美訳
(出典:amazonホームページ:http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%89%88-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE10%E5%80%8D%E9%80%9F%E3%81%8F%E6%9C%AC%E3%81%8C%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB-R-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A3/dp/4894513692/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1271812481&sr=1-2)
フォトリーディングに関しては、以前参加していた学生の勉強会で教えてもらったことがあるのですが、自分の中に定着しなかったので、今回もう一度勉強しようという思いで読み始めました。
本の内容は昨晩でさらさらっと読めるようになっています。
(フォトリーディングとは何かから始まり、実践編まで書かれています)
ただ、実際にフォトリーディングをしようとするとなかなかできません。
なにかこの本には書かれていないコツ等があるのですかね。
昨晩この本を読んでいきなり、フォトリーディングが実践できるほど器用でないので、日々の習慣としてこのフォトリーディングを試してみたいと思います。
そしてこの本に書かれていたのですが、やはり何をやるにも気持が大切であるようです。
気持ちが入って勉強するのと気持ちが入らなく何となくするのでは吸収の割合が違うようです。
自分の能力の可能性に限界を感じないで、どんどん貪欲に吸収していきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
自転車に乗ろう!その2
本日も自転車ネタをブログに書きたいと思います。
今回は、自転車とマナー、ルールに関して書きたいと思います。
近くの幹線道路をバイクで走った時に、自転車乗りの方がとても多くいらっしゃっていました。
同じ自転車乗りとして、自転車乗りが増えたことに対し、とてもうれしく感じました。
ただその一方で、少し残念な気持ちにもなりました。
自転車に乗っている人の中で、
一部の人が信号無視をしたり、無謀な運転をしていました。
信号無視、無謀運転に関しては事故に直結します。
また、ブレーキをつけていない、もしくは前後どちらかにしかつけていない自転車(ピストレーサー:競輪用の自転車)も見られ、危ないなと感じています。
半年ほど前に実際に私の目の前で起きた事故を紹介いたします。
その時も幹線道路をバイクで走っていて、ブレーキが付いていないピストレーサーが車道を走っているのを発見しました。ただ、またいるなと思いながら追い抜きました。
信号待ちの際にミラーで確認していると、先ほどのピストレーサーが走ってきているのが分りました。
この人信号無視するかな、と思っていると予想通り信号待ちをしていた私の脇をすり抜け横断歩道に突入していきました。
この時ちょうど横断歩道をママチャリに乗った若い人が走ってきて、事故は起こりました。
ピストレーサーがそのママチャリに突っ込む形になってしまい、接触してしまいました。
ピストレーサーの乗り手は空中で一回転した後、地面にたたきつけられ、ママチャリのほうは前輪がグニャグニャになってしまいました。
不幸中の幸いで、2人とも怪我は特になく、すぐに立ち上がることができていました。
正直、目の前で事故が起こるなんて思わなかったのでびっくりしました。ぶつかったママチャリにお年寄りが乗っていたり、幼い子供が乗っていてりしたら、大事故になっていたかもしれません。
・信号無視は絶対にいけない
・ブレーキは絶対につける
この2点は絶対に守らなければいけないと実感しました。
偶然にもこの時2人とも頭は打っていなかったのですが、車道をある程度のスピードを出して走る際には、ヘルメットをする必要があります。
原動付自転車でもヘルメットをつけなければいけないのに、スポーツ自転車に乗る人がヘルメットをしないのはおかしいです。
スポーツ用の自転車は少しペダルをこいだだけでも、時速30キロぐらいは出ます。なので、車との接触事故も考えられるので、自分の命を守るためにも、ヘルメットをしてほしいです。
自分の命は自分のものだけではないのだから。
大切な人を悲しませないために。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回は、自転車とマナー、ルールに関して書きたいと思います。
近くの幹線道路をバイクで走った時に、自転車乗りの方がとても多くいらっしゃっていました。
同じ自転車乗りとして、自転車乗りが増えたことに対し、とてもうれしく感じました。
ただその一方で、少し残念な気持ちにもなりました。
自転車に乗っている人の中で、
一部の人が信号無視をしたり、無謀な運転をしていました。
信号無視、無謀運転に関しては事故に直結します。
また、ブレーキをつけていない、もしくは前後どちらかにしかつけていない自転車(ピストレーサー:競輪用の自転車)も見られ、危ないなと感じています。
半年ほど前に実際に私の目の前で起きた事故を紹介いたします。
その時も幹線道路をバイクで走っていて、ブレーキが付いていないピストレーサーが車道を走っているのを発見しました。ただ、またいるなと思いながら追い抜きました。
信号待ちの際にミラーで確認していると、先ほどのピストレーサーが走ってきているのが分りました。
この人信号無視するかな、と思っていると予想通り信号待ちをしていた私の脇をすり抜け横断歩道に突入していきました。
この時ちょうど横断歩道をママチャリに乗った若い人が走ってきて、事故は起こりました。
ピストレーサーがそのママチャリに突っ込む形になってしまい、接触してしまいました。
ピストレーサーの乗り手は空中で一回転した後、地面にたたきつけられ、ママチャリのほうは前輪がグニャグニャになってしまいました。
不幸中の幸いで、2人とも怪我は特になく、すぐに立ち上がることができていました。
正直、目の前で事故が起こるなんて思わなかったのでびっくりしました。ぶつかったママチャリにお年寄りが乗っていたり、幼い子供が乗っていてりしたら、大事故になっていたかもしれません。
・信号無視は絶対にいけない
・ブレーキは絶対につける
この2点は絶対に守らなければいけないと実感しました。
偶然にもこの時2人とも頭は打っていなかったのですが、車道をある程度のスピードを出して走る際には、ヘルメットをする必要があります。
原動付自転車でもヘルメットをつけなければいけないのに、スポーツ自転車に乗る人がヘルメットをしないのはおかしいです。
スポーツ用の自転車は少しペダルをこいだだけでも、時速30キロぐらいは出ます。なので、車との接触事故も考えられるので、自分の命を守るためにも、ヘルメットをしてほしいです。
自分の命は自分のものだけではないのだから。
大切な人を悲しませないために。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
自転車に乗ろう!
自転車に関してしばらくブログで書いていこうと思っています。
まず、本日は自転車の素晴らしさを紹介します。
最近は自転車がブーム?になっているようで、晴れて暖かい日の休日となると自転車でいろいろな人が道路を走っているのを見ることができます。
一言で自転車といっても、私の乗ってるようなロードレーサーからママチャリまで、いろいろな種類があります。種類に関しては、またブログに書きます。
自転車と自分の体があればどこへでも行くことができる魔法の乗り物です。
自分の体がエンジンとなり、自転車と一体となって風となれます。
特にこれから暖かい時期になると、とても気持ちいです。
自分がエンジンとなるので、良い運動になるので、健康になります。
何より、化石燃料を使わないのでエコです。
そして、都内の混んでいる道では車と同じくらいか、それより早く目的地に着くことができます。
一石二鳥から三鳥、四鳥にもなる魔法の乗り物である自転車に皆さんも一緒にどうですか。
百聞は一見に如かず
です。もし、少しでも興味があるのであれば、近くの自転車ショップで試乗してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
まず、本日は自転車の素晴らしさを紹介します。
最近は自転車がブーム?になっているようで、晴れて暖かい日の休日となると自転車でいろいろな人が道路を走っているのを見ることができます。
一言で自転車といっても、私の乗ってるようなロードレーサーからママチャリまで、いろいろな種類があります。種類に関しては、またブログに書きます。
自転車と自分の体があればどこへでも行くことができる魔法の乗り物です。
自分の体がエンジンとなり、自転車と一体となって風となれます。
特にこれから暖かい時期になると、とても気持ちいです。
自分がエンジンとなるので、良い運動になるので、健康になります。
何より、化石燃料を使わないのでエコです。
そして、都内の混んでいる道では車と同じくらいか、それより早く目的地に着くことができます。
一石二鳥から三鳥、四鳥にもなる魔法の乗り物である自転車に皆さんも一緒にどうですか。
百聞は一見に如かず
です。もし、少しでも興味があるのであれば、近くの自転車ショップで試乗してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。