ついに電車が怖くなる日
高校生の頃に「パニック障害」になるまで精神的な病気は一切ありませんでしたパニック障害になった人の大半は「まさか自分が!」と思う人が多いのではないでしょうか自分がそんな精神的な病気にかかるなんて夢にも思いませんでしたそこから私の闘病が始まります私のパニック発作は段階を経て、悪化していきましたはじめは、【テスト】という時間になると決まってトイレに駆け込みたなる衝動に駆られ、心臓はバクバク手に汗は握る呼吸は荒くなる生きた心地がしませんでした電車は平気だったのですが、当時だんだん普及してきていたインターネット、、、ネット検索は良くないと耳にしますが、やはり人間、、、ネット検索しまくりましたパニック障害=乗り物が苦手というのが一般的な症状の一つだと書いてあるのを見て、ある日、電車が怖くなるというのを現実化させるのでしたある高校3年生の夏休みでした指定校推薦で大学受験を予定していた私は中学からやっていた部活に行くことができなくなり幽霊部員となっていました部活仲間の友人が、主将そやっていたのですが、「夏休み1日だけでも良いから出てこい」と言ってきたのです事情は知っていたはずでしたが、行かないとまずい雰囲気だったので行くことにしたのです。行こうとした日、電車が人身事故を起こして運休していました。そこで帰ればよかったのですが、怖い友人の言うことを聞かなきゃと思っていた私は、数十分待ち、ホームに復旧した一番の電車に飛び乗りました電車も渋滞を起こすのですね、、、きっと数分だったと思うのですが、駅と駅の間で電車が止まったのです何時間か閉じ込められたかのような感覚、、、そしてテスト中に起きている不快感が襲ってきたのです出られない!!閉じ込められてる!!どーしよー!!!!!また、テストの時と同じ感覚が来たー怖いよー助けてーーーーーーグルグルグルと頭の中で回っていましたそこうしているうちに電車は動き出し、なんとか通っている学校の駅まで到着し、遅刻しながらも部活に参加したのですあの感覚はすっかりいなくなっていましたしかし、帰りが近づくと、体が勝手に反応するようになっていました、、、それが典型的なパニック障害の乗り物が苦手症状の始まりだったのです