皆口裕子オフィシャルブログ「ちまちまの神様」Powered by Ameba -166ページ目

1月に思う


先週のとある日、下北沢へ。

ニューヨーク滞在中に再会しお世話になった、Tくんが帰国していたのです。

彼は高校時代の同級生で、早くにアメリカへ渡り、いまは大学の教授。

親孝行のための年に1度の里帰りです。


そして、もう一人。ニューヨークに遊びに
も来た、同級生のMちゃんと待ち合わせ。


下北沢だったのは、Mくんの洋服屋さんとFくんの珈琲屋さんに行くため。
そう、この2人も同級生なのです。



高校を卒業して、この春30年目!
いやはや、時の早さに本人たちがいちばんびっくりしてしまう。

そして、たった3年間同じクラスだっただけなのに、こうしてつながっている不思議。

私は積極的に連絡を取れるほうではないので、いつも声をかけてくれる友人たちに本当に感謝しています。




Mくんのお店は主にイタリア製のメンズを扱っています。
靴や皮の小物も素敵です。

自分の城を築いて18年て言ってたかな。すごいなぁ。

かわいい息子くんの話がたくさん聞けました。



そこから歩いて数分の珈琲屋さん。



自家焙煎のコーヒーとチーズケーキ。











それはそれは、美味しいのです!

マスターFくんのこだわり満載の店内は居心地も良く、良い香りに包まれています。



同級生だから共有できる昔話。

そして、家族の話。

この歳になったら笑える話ばかりではないけれど、分かち合えるのは特別。

それぞれ自分の道を模索する時間を経て、少しずつ周りの人のために心を使う時間が増えてくる私たち。



じゃあ、またね、に続くのは
元気で!とにかく元気で!!

若い時のそれとは違う、本気の元気で!




最近、いやというくらい実感するのは、出逢いの数だけ別れもあるということ。

そして、思ってもいない、突然のお別れの多さ。

その度へこたれてしまうけど、それはこれからもずっと続くことなので

ここはもう開き直って、
それだけ素敵な、大切だと思える人に出逢えたんだ!私はなんて幸せ者なんだ!超ラッキー人生だ!と叫んでしまうしかない。



時間が淋しさに変えてくれる悲しみもあるけど、変わらずいつまでもそこにとどまる悲しみもある。



それでも私はゴハンをちまちま作ってもりもり食べて、緊張しながら仕事をして、悩みながら舞台に立って、大切な人たちの幸せを願って生きていくのだ。


先のことを心配して悲しくなるのはやめよう。
そんな時間があったら身体を動かせ!

これを今年の抱負にしようと思います。




毎日、寒いね。

あなたも、あなたも、あなたも、
みーんな元気で!!