わ、私は!!!低く唸るような保志総一朗さんが大好物なんだ!!!!!(遙3の敦盛さん)
だから辰義くんが苦しめば苦しむほど興奮する私がいました…お巡りさん、私です
辰義くんは…辛かったなあ…勘違いから復讐で大暴走して…
てかこのゲームの主人公育成システムが楽しいですね!ただ、重ねるとなかなか面倒になってはきますが…
彼の生い立ちから話そうと思ったんですけど、複雑すぎる。
まず主人公が楼主と吉乃(伝説の花魁)の娘だということが判明します。
それからものすごく辰義くんに嫌われます…燈太くんにだけ優しい。っていうのも、本当に血が繋がっているのは燈太くんだけです。そして楼主と宝良くんと主人公を嫌っているのは、吉乃に家族を壊されたから。
吉乃の魅力に取り憑かれた辰義くんの父親は、家族を捨てて入り込み、身請けまでします。そうなると邪魔なのが母親で、なんと斬りかかりますΣ(゚д゚;)
一命を取り留めた母親は辰義くんを置いて逃げて野垂れ死んでしまいます(どこかで燈太くんを産んだ)…
で、父親の方は身請けの話が本格的になったところに吉乃の妊娠が判明、怒って遊郭に火をつけます。ここで吉乃は死んでしまいます。きっと主人公は誰かが現代へ送ったのだと思います。
それで吉乃と楼主の血を受け継いでいる主人公と宝良くんを忌み嫌っていたのですが、勘違いや知らない事実があり、
①宝良くんは辰義くんの父親が放った火で亡くなったうちの花魁の息子(吉乃も楼主も関係ない)
②楼主は辰義くんの父親の身請けの借金を肩代わりしていた。そのため辰義くんは売り飛ばされずにいる
まあ主人公が宝良くんと辰義くんと燈太くんの兄弟って言われた時おかしいと思ったんですよね。花魁である吉乃がぽんぽん子供を産むわけないよな、と。
つまり、辰義くんは宝良に憎まれて然るべき理由がある上、義理の父である楼主に金と育ての恩があるのを知らなかったわけです。
それをどう思うかでエンディングが変わります。
ベストは思い直した辰義くんと万珠屋のみんなと協力して楼主を取り戻し、謝ります。
しかし話の過程で辰義くんは死んだことになったため、彼を万珠屋にはいさせられないということに。そこで辰義くんは今で言う山口県に行くことになり、主人公に「着いてきて」と伝え、二人仲良く暮らしましたとさ、めでたしめでたしです。
ノーマルは思い直さなかった彼が主人公を攫い、どこか知らない土地で「俺が悪いことしないか見張ってて」とふたりで暮らすことになりました。おそらく監禁されてます。
バッドが主人公は監禁から逃げたし、説得は聞かない、発狂、万珠屋に火をつけます(何の因果か父親と同じ道を…)
主人公は「大切な燈太くんまで巻き込まないで」となんとかしようとしますが、なんと辰義くん、燈太くんを火で苦しまないよう先に殺したんだとか…ひ、ひーΣ(゚д゚;)
そのときに「お前は憎いけど俺の大切な人だから苦しまないよう殺してあげる」みたいなニュアンスのことを言われて主人公死んでエンド
この時の保志総一朗さんの演技が素晴らしくてずっと聞いていたいくらいでした…
上に挙げたように辰義くんに監禁されるのですが、徐々に絆される様子がもうすっごく可愛かった。
独りでご飯食べられない→一緒に食べてあげる
豆腐が好き→持ってきてくれる
甘いもの好き→作ってくれる
風邪ひいた→死なないでくれと取り乱す
彼自身の感情に振り回っされぱなしなのは見ていて苦しいものもありましたが…
萌えたかと言われれば期待が高かったのか(保志さんの声と見た目と性格がどストライクだった)、思ったより萌えられなかったですけど、お話としては凄く面白かったです!