娘の幼稚園受験が終わった~![]()
思えば、今年の2月、保育園を辞めたときには、近所の幼稚園にいくんだろうなぁぐらいしか考えてなかったけど、あれよあれよ・・・と、状況が変化。
お受験?けっ!くらいな、失礼な感覚しかもっていなかったので、しかも、幼稚園のことを「お幼稚園」と言う親を見て、吐き気がしたくらいだったんだけど・・・。
きっかけは、せっかく保育園で集団に慣れたのに、また元の引っ込み思案な娘に戻っちゃうのかなと思って、知り合いに紹介された幼児教室を見学したこと。
教室長がまた話の上手な方で(あたりまえか)、教室に通う人の大半は、幼稚園受験を目指しているけれども、近所の幼稚園に通うにしても、入園時に子供が気後れすることもなく、将来を通じてとてもいい経験になる、その他もろもろの説明で、すっかり洗脳&ノックアウト。
すぐに入会し、週2回通うことに。
娘は、短い時間で、体操、歌、お絵かき、お弁当と、次々と変化がある状況が意外と心地よかったみたいで、すぐに慣れて、帰り道には、次は何曜日にいくの??と楽しそう。
まわりのお母さんは、桜
そして、預けている間は、ネイルサロン、マッサージ、ランチ、と、豪華な息抜き。でも、余裕な人たちは、全く嫌味がないんだよね。
もちろん、うちは、幼児教室にかよわせるだけでアップアップなので、本片手に、コーヒーとドーナッツで、私なりの贅沢な時間(一人の時間は何よりの贅沢!!)を。
そんなこんなで、あれよあれよと夏が終わり、まわりは、すっかり受験ムード。我が家もかなり真剣に考え始め、何園か見学してみて近所がよければそこでいいし、他にいきたいところがあって、そこが受験園であればいけるように準備をしようということに。
当初、私は近所希望。
だって、3分でいけるし、給食が週2回あるし(お弁当も週2回で理想的!)、そこでピアノや英語等習い事もできるし、17時までの預かり保育もあるし。まだ主人の会社の仕事を少しだけやっているので、本当に理想的な幼稚園だぁって。(あくまでも、自分勝手な母親目線で)
でもでも、、、見学するうちに、娘とあうかどうか、も、遅ればせながら視野に入ってくるようになり、ここなら、娘が楽しく過ごせそう、とか、ここは、先生の雰囲気が合わないなとか、感じるように。(これが普通の感覚なのにね・・・)
結果的には、10園ほど見に行って2園、夫婦共に気に入った園に出会いました。
ひとつは、受験園で、幼児教室の先生にも、娘の几帳面すぎる性格にぴったり合うだろうとえらく勧められ、わりと規律が厳しい女子大附属の幼稚園。(通園はスカートが必須、母親も、華美でない色のスカートとパンプス必須。)
ひとつは、芸術、音楽を幼稚園生活のベースにおいた、自由な雰囲気、園舎内は、古い大学のよう。子供たちは大きなイーゼルで、木炭でたくさんお絵かきしてました。ちなみに、誰でも入れます。
真逆だけれども、何故かどちらも娘が通うイメージがわいて、この2園に出願。
受験園の結果は、合格![]()
幼児教室は、大喜び、35名の枠に同じ桜
けど、さて、2園のどちらにするか??
縁があるところに、入園が決まるだろうから流れに任せればいいと思っていたら幸いにも選択できる状況になったので、そこからが大変。
結局、女子大附属だと、絶対に小学校までは行かなくてはならないと、約束させられるので、3年間、娘の成長を見て、公立がいいのか、私立がいいのか、また小学校のときに考えようということになり、自由でアートな園に決めました。
かなりはしょって書いたけど、初めて夫婦で、娘の将来とか、こんな風になって欲しいねと話しあい、とてもいい機会に。恐らくうちの場合は、受験しなければこんなことも話し合うこともなく、子供がやりたいように任せればいいじゃん、くらいな感覚だったので、よかったと思う。そして、その場その場を流れに任せて生きてきた私にとって、立ち止まって考えることもできたし、また両親がどんな思いで子育てしてきたのか、感じることも増えたし。
夫婦仲も戻ったしね
(これが何より・・娘どん、勝手な親でごめん。)
4月からは、自転車で片道40分の道のり。
本気で電動自転車購入を考えてます。


