最近、選別型消費の到来と言われています。加えて共感型の消費行動ともいわれています。
でも、良く吟味してモノを購入したり活用することは冷静に見て、すごくまともな感性だと思います。
フランス人的な消費の感性に近づいているのかもしれませんね。多くのブランド品で有名なフランスの一般市民は、デザイン・使い勝手に関して、値段の追及と合わせて町中を探し回ります。悩みに悩んで自分のセレクトした逸品を身に付けるそうです。肉や魚をソテーした残りの油にワインを注いでソースの文化が生まれたのも、もったいないとか、使いきるという美学感性をもつ国民性からくるものなのでしょうか。
衝動買いが減り、簡単にはモノが売れない時代を嘆くなかれ、フランスのように国民性の文化レベルが、少し熟しているのかもしれないのですからねニコニコ
最近のコストパフォーマンス世代の消費を各業界で盛んに研究が進んでいます。バブル世代の見栄はり消費ではなく納得吟味型消費の傾向が強いと言われています。いくつかの原因が指摘されていますが、二十代から三十代前半の所得が低いこと。驚くなかれ三十代前半の年収は十年前から200万下がっているデーターがあります。そんな中で、節約の中で、ちょっとしたプレミアムを取り混ぜる消費スタイルができているように思えます。バブル世代の感性とは違う観点での消費の傾向が生まれています。別の視点として、コミニュケーションツールの発達に伴い、リアルなコミニュケーションへの渇望も生まれてきています。ミクシーやツイッター現象、コミュニィティや環境につながる応援型消費もその現象かもしれません。年収の低下とともに、一人世帯が増え節約と繋がるを求めていく消費の傾向が益々加速していきそうですね。
本日から仕事初めです。今年は、昨年から企画していました住みながら自分スタイルの住まいにリデザインできるサービスを構築・実践していきたいと思います。



住み心地は、暮らしてみないとわからないですよね

本年からどーぞよろしくお願いします。