だいぶ前にもらったお土産です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/11/mina37everyone/b1/3f/j/o0671059513845911260.jpg?caw=800)
リップティント、ネイルティントに続いて、コスメ売り場やネットでよく見かける眉ティントです。
洗顔しても色落ちしない、消えない眉が7日間持続するというアイテムです。
韓国ブランドが先駆けで、日本ブランドの製品(フジコ眉ティント)も発売になっていますが、これも韓国製のようです。
韓国コスメは成分がいろいろ気になるのであまり使わないのですが、話題になっているので興味に負けて買って来てもらいました。
韓国ブランドの「ETUDE HOUSE・エチュードハウス」と「MISSHA・ミシャ」のものです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/11/mina37everyone/b1/2a/j/o0671066113845911294.jpg?caw=800)
髪の色に合わせて、明るすぎない色にしてもらいました。
「エチュードハウス ティントマイブロウジェル」は3号=グレイブラウン。
「ミシャ メイクイットブロウティント」はダークチョコブラウン。
使い方はどちらも同じです。
メイクを落とした眉に塗って、2時間以上おいて剥がすだけと簡単です。
すぐに剥がすよりも、一晩おいた方が効果的だそうです。
テクスチャーはマスカラよりもサラっとした液体で、蓋を開けると糸をひくような粘りがあります。
刷毛が太くて柔らかいので、眉を埋めるように塗るには苦労しますが、たっぷりのせるには問題ありません。
最初は怖々塗っていましたが、慣れると豪快にのせられます。
すぐに乾くので、躊躇わずにさっさと塗った方がいいと思います。
塗った後はまさにイモトアヤコさんです。
翌朝剥がしてみると、薄い膜状になっていて、パックを剥がす感じです。
薄く塗ると剥がしにくく、ただでさえ薄い大事な眉毛が数本抜けてしまいました。
しっかり厚めに塗るべきです。
出来上がりは眉毛部分の肌がうっすら色づいていて、メイクで描いた感じではなく、発色しているような感じです。
イモト状態からは想像できない、ナチュラルな仕上がりでした。
効果のほどですが、クレンジング後は薄くなります。
日々薄くなり、3日ほどで消えました。
残念ながら最大効果の1週間は持ちません。
日持ちがしない方が肌に優しく安全なのかもしれません。
3日間で魅力を感じるかどうかは人それぞれだと思います。
オススメできるかどうかは迷うところです。
水や皮脂でも崩れない点、スッピンでも麻呂にならない点は薄眉には助かります。
朝のメイクが少し楽になって時短にはなりますが、不要になるほどは染まりません。
着色料の成分はサトウダイコンやサトウキビから作られていて、セルフタンニング(塗ると肌を小麦色にする)仕組みで色づいているそうです。
肌の角質に色をつけるので、ターンオーバーによって自然に剥がれていき、色素沈着の心配はないそうです。
とはいえ、長期的な使用での肌への影響は分からないので不安です。
眉毛ではなく肌を直接染めることに抵抗がなければ、試しに使ってみるのもいいと思います。
眉ティントの出来映えや流行りの太眉メイクの仕上がりは、地毛の生え具合に左右されます。
まずは細眉時代に抜きすぎてしまった自眉を育てたいと思います☆
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/11/mina37everyone/b1/3f/j/o0671059513845911260.jpg?caw=800)
リップティント、ネイルティントに続いて、コスメ売り場やネットでよく見かける眉ティントです。
洗顔しても色落ちしない、消えない眉が7日間持続するというアイテムです。
韓国ブランドが先駆けで、日本ブランドの製品(フジコ眉ティント)も発売になっていますが、これも韓国製のようです。
韓国コスメは成分がいろいろ気になるのであまり使わないのですが、話題になっているので興味に負けて買って来てもらいました。
韓国ブランドの「ETUDE HOUSE・エチュードハウス」と「MISSHA・ミシャ」のものです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/11/mina37everyone/b1/2a/j/o0671066113845911294.jpg?caw=800)
髪の色に合わせて、明るすぎない色にしてもらいました。
「エチュードハウス ティントマイブロウジェル」は3号=グレイブラウン。
「ミシャ メイクイットブロウティント」はダークチョコブラウン。
使い方はどちらも同じです。
メイクを落とした眉に塗って、2時間以上おいて剥がすだけと簡単です。
すぐに剥がすよりも、一晩おいた方が効果的だそうです。
テクスチャーはマスカラよりもサラっとした液体で、蓋を開けると糸をひくような粘りがあります。
刷毛が太くて柔らかいので、眉を埋めるように塗るには苦労しますが、たっぷりのせるには問題ありません。
最初は怖々塗っていましたが、慣れると豪快にのせられます。
すぐに乾くので、躊躇わずにさっさと塗った方がいいと思います。
塗った後はまさにイモトアヤコさんです。
翌朝剥がしてみると、薄い膜状になっていて、パックを剥がす感じです。
薄く塗ると剥がしにくく、ただでさえ薄い大事な眉毛が数本抜けてしまいました。
しっかり厚めに塗るべきです。
出来上がりは眉毛部分の肌がうっすら色づいていて、メイクで描いた感じではなく、発色しているような感じです。
イモト状態からは想像できない、ナチュラルな仕上がりでした。
効果のほどですが、クレンジング後は薄くなります。
日々薄くなり、3日ほどで消えました。
残念ながら最大効果の1週間は持ちません。
日持ちがしない方が肌に優しく安全なのかもしれません。
3日間で魅力を感じるかどうかは人それぞれだと思います。
オススメできるかどうかは迷うところです。
水や皮脂でも崩れない点、スッピンでも麻呂にならない点は薄眉には助かります。
朝のメイクが少し楽になって時短にはなりますが、不要になるほどは染まりません。
着色料の成分はサトウダイコンやサトウキビから作られていて、セルフタンニング(塗ると肌を小麦色にする)仕組みで色づいているそうです。
肌の角質に色をつけるので、ターンオーバーによって自然に剥がれていき、色素沈着の心配はないそうです。
とはいえ、長期的な使用での肌への影響は分からないので不安です。
眉毛ではなく肌を直接染めることに抵抗がなければ、試しに使ってみるのもいいと思います。
眉ティントの出来映えや流行りの太眉メイクの仕上がりは、地毛の生え具合に左右されます。
まずは細眉時代に抜きすぎてしまった自眉を育てたいと思います☆