私の言葉は効力ゼロだ
言葉にしないと伝わらない
そんな言葉をよく聞くけども
言葉にしても伝わらない
そんな機会が多すぎる
やめてと私が伝えても
やめてくれないあの人が
やめてとあの子が言った途端
やめるあの人
なんでなの
そしていっつも思うんだ
私の思いは
私の言葉は
中身がないの?
こんなに感情込めてても
こんなに心を込めてても
あなたに微塵も伝わらない
そんな私の言葉の重さは
微塵もないの?
そんなに私が必要ないの
伝わらないこの苦しさの
苦しいことを知ってくれ
あなたがポイッて捨て去った
私の言葉
捨てないで

私が先に言ってても
私が先に伝えても
声の大きいあの人が
我が物顔でそれを言う
そしたら私の言っていた
言葉は無かったことにされ
胸裂くような理不尽に
1人で耐え抜く日々なんだ
私の言葉を聞いていた
あの人でさえも
私のね
言葉は無かったことにする
ねぇ聞いてって言ってもさ
報われないよな
理不尽だ
私の言葉の重さから
私の重さを算出し、
増える体重
反比例
痩せる存在
それが僕

私の笑顔に
騙される
あなたが私を傷つけた
傷が深けりゃ深いほど
私の笑顔は
あなたにとって
輝くよ
反比例
you 辛かったね 苦しかったね
やり場のない怒りを誰かにぶつけては
結局自分が一番傷付いて
心がボロボロだって知ってるよ
you あなたのその脆さ
you あなたのその弱さ
ごめんね 僕には抱えきれない
あなたがもがいてるその姿
見てることしかできないの
誰かにに怒りをぶつけても
生まれるものは痛みだけ
それは分かっているんでしょ
苦しそう 悔しそう
あなたがツライのわかってる
だけどあなたのことだから
だからね、
you ごめんね 僕に甘えるな
you 君が強くなるしかないんだよ

you ちょっと 聞いてほしい
あなたのその苦しさ、人にぶつけないで
現実にぶつけて欲しいの
今のあなたはね
決して負けてはいないんだ
だけど勝ってもないんだよ
あなたの語る未来では
あなたは勝ってるようだけど
戦わなくちゃ
勝てないよ
負けがあるから 勝ちに価値があるんだよ
こんな社会に不適合
そんな人だと思ってるんでしょ
きっとそうかもしれないね
だから辛いよね
きっとあなたは死にたいね
だけど伝えたいのはそれじゃない
捨てたいならばその命
全部注いで進んで欲しいの

なんも言うことが見当たらない

たくさん言いたいのに

「ねぇ、

あのね、

私泣いてるの

いつも明るい私はね

いつも気丈な私がね

本当は1人で泣いてるの

笑っちゃうよね

知らなかったでしょ笑笑

気づかなかったでしょ笑笑

なんも思ってないとおもってたでしょ笑笑」

「そうだったの⁉︎笑笑それはごめんだわ笑」

、、、、、

プチンとなにかが切れた音がした

何かが壊れた音がした

絶望、失望、

いろんなネガティブ「望」が丸まった

溢れた涙は止められなかった

いつもは上手に隠してたのに

今回ばかりは無理だった

その一言で

何回?、

ねぇ、何回私の心を壊したと思う?

おい、笑ってないで答えろよ

何回?

私は1人で泣いてたの?

おい

あぁ、心の傷も見えてたら

こんなことにはならなかったのかな

何にも言えない

呆れて言えない

だったその一言が

本当に軽い一言が

私にとっては鋭いナイフで

傷つけられては

かさぶたつくり

治りかけの私の心を

また傷つけて

私の心を生傷だらけにしたのは

あなたでしょ

あなたはそんな気持ちだったんだ

そんなに軽い気持ちで

人の心血だらけにして

本当最低だね

あぁ、

悔しいな、苦しいな

今はすんごく泣きたいのにさ、

これからバイトがあるしさ、

明日も学校あるからさ、

心が晴れるほどに

泣きじゃくれない

残尿感みたいな気持ちを抱えながら

やりきれなくて

私の傷が深くなる

秋の冷たい風が優しく感じる1945