一昨日からリハーサルがスタートしました。
動いたり、見たり、お喋りしたり。きっと少しずつ仲間のことが見えてくるのでしょう。楽しい。近年は見知った仲でリハするが多かったので新しい仲間と出会えることにも嬉しさがある。
本題です。
リハーサルで、身体の動き方、フィジカルなことをしました。一つ一つ丁寧に噛み締めて。
肩甲骨からの動き。ジャンプからの着地とそこからの流れ。
身体の連動性。
久々にストイックにやると身体が充実する。こういうの大好きです。ストイックからの疲労して見えてくるそこにある身体。その身体から生まれるムーブメント。作らない作られない自然な動き。必要不可欠が自ずと出てくる。出てきたものが美しかったり、感動的だったり。そういう身体性が好きでコンテンポラリーしてるんだって思い出した次第です。
コンディショニング、コンディショニングと丁寧すぎるくらい型にハマってしまっていた気がする。ので、取っ払います!
そんな心持ちでジャズダンスしてきた。
久しぶりにモチベーション上がってる自分に気づく。
本日の私の議題は先日リハでやった肩甲骨からの動きと着地などなどを気にして、ひたすらいつものアップをする。勝手に空間が自分に味方してる感。本当のことはどうだかわからん。
コンビネーション(振付)の段階で、先生に「珍しく熱量が見える!」と。
!!!!?!!!熱量!!エネルギーですか!!
いつも淡々と踊ってる訳ではないけど、淡々にみられがちな私です。感情も込めてるはず。あれ?!今日は感情なんぞ、1ミリも入れてないぞ。ただ身体を使うことだけに集中。手遠くーーー!胸開くーー!と言われるのを、肩甲骨ーーー!!!!って思いながら踊りました。結果、熱量と感情が見えるらしいです!
まじ、面白い!
感情は人それぞれだし、目に見えないもの。
それを顔だったり、身体で表現するのがダンサーや役者さん、そして声だったら歌い手さん。
ダンサーは身体なんだよ。感情がどうであれ、身体が「そこ」にあることだが事実。その身体が発するものが表現なんだと発見です!!
身体を使ってなんぼじゃ。そこに心がのれば最強になるってことでしょ。
私は身体の使い方を習得するのにとても時間がかかるんです。基本的にそつなく動けます。そこから曲や空間などに馴染むまでが時間がかかるので、オーディションと結構落ちる。感情を身体に移行し、身体から発する熱量を感情にまで持っていくのに時間が必要だったのかも。
最初っからカラダ使ってこー
頭で考える前にカラダっす。身体は頭脳より賢いっていう意味を実感します。
身体から滲み出るエネルギーこそが、存在を確かにしてくれるんだな。
リハと本番、そしてこれからの自分が楽しみ。


