皆さんこんにちは。Minです。

 

現役お医者さまのリブログさせていただきました。

 

今回のチクワソは何故、何故、何故と思うことが山のようにありましたが、

 

やはりここでも、何故いつもの筋肉注射と手順が違うのかと思ってしまいます。

 

通常、筋肉注射では、逆血確認ということをされるようですが、今回の

 

ワクチソに関してはそれをあえてしなくてよいとなっているそうです。

 

ですので、血管にそのままチクワソが入ってしまっている人もいた

 

としても不思議はないのでしょう。

 

そのせいで、心筋心膜炎が発症することがありえるそうです。

 

 

最近、皮膚科の病院に朝の開院前から長蛇の列をなして、待っている患者さんたちを

 

よく見かけていました。

 

そして、他の方からも、ワクチソ打った数日後に皮膚がひどくなって

 

皮膚科を受診したけど、あまりの込みようにびっくりしたというお話しも聞いていました。

 

その訳もこちらのブログを読み進めるとわかります。

 

免疫力がなくなりますから帯状疱疹もでてしまうのでしょう。

 

何よりも自分の自然免疫に勝るものはないと思います。

 

 

 

 

子供の学校では、娘は何故、打たないのかといわれるようになってきたそうです。

 

全てのチクワソは任意であり、強制ではないということを娘は伝えたそうです。

 

死亡者がでていて、副作用がひどくて、帯状疱疹がでて、異物混入があっても、中止しない

 

チクワソって何なんでしょう。

 

食品で異物混入が見つかればその時に作られたロットごと商品回収に企業は追いやられますよね。

 

それが、体内に直接打つ、チクワソで起きていても中止にもならないなんてあきれてしまいます。

 

 

 

 

これが全てなのでしょうね。順調に削減されているのだと思います。

 

救急車の音を聞いていれば尋常じゃないです。

 

今から約100年前に起きたスペイン風邪では5000万~1億人が死亡したといわれています。

 

この時も人々は未知のウイルスに恐れをいだいていました。

 

 

エレナーマクビーン博士(1905年~1989年)という方は予防接種をめぐる危険性について執筆しながら

 

このスペイン風邪の激動を生き抜かれた方です。

 

この方は、このスペイン風邪の時にワクチソを打った人々が死んでいっていることを

 

記載しています。

 

 

過去の歴史からは、学ぶことはたくさんあるでしょう。

 

同じ過ちを犯さないためにも、過去を知るという

 

ことは必要だと思います。

 

 

今日も御覧いただきありがとうございます。