その1~その3より続く(本編、原作最新2021年11月号63話までのネタバレ注意)
まだあんのかい❗❗
っていうか、まだやってんの!?
という感は否めないですが😅番外編😁
なぜ「彼」なのか
ウィルはあれほど兄弟や仲間を慕い、慕われているのに、なぜシャーリーを選んだ?のか
その3でも書いたが、犯罪卿が行ってきた殺人は最初の【義母+ウィリアム(本物)】から、すべてウィルが一人で計画したものだ
アルバートをはじめとする仲間たちは、ウィルが立てた完璧な犯罪計画を実行してきただけ
すべての殺人は、計画がなければ実現し得なかった
ウィルは、モリアーティプランを完遂したとき、自分一人だけが罪を被りその命を捨てようとしている
いやウィルにとっては罪を被っているのではなく、悪魔は己一人のみ、自分さえいなければ皆が犯罪卿になることもなかったのだから、この幕引きは至極当然だ
ただ心配があるとすれば、自分が消えた後の世界が美しいまま維持されるかどうか
仲間たちが再び理不尽な世界にこころを痛めることがないように
ウィルという頭脳を失ったモリ陣営の皆は、その監視者として少々力不足だ
そこにシャーリーが現れた
ウィルはシャーリーにいくつもの課題を課した
そのすべてに、ウィルが期待した以上の合格点を叩き出した「彼」なら、監視者として適格だ
シャーリーならウィルの計画を見通すことができ、今何が起こっているのかを見極め、これから何が起こるのかを予測できる
ウィルが指南や指図をしなくても、自ら理想的な行動と対処ができる
モリ陣営でこれに一番近いのは多分アルバートなのだろうが、兄さまには二人が持っているある力が欠けている(本誌最新話ではそれが本人の口から語られている)
さらにモリ陣営は全員、ウィルの崇拝者だ
アルバートは参謀にはなれても軍師にはなれない
ウィルはモリ陣営の絶対的な大将で、且つ誰もその戦法を否定できない圧倒的な軍師だ
シャーリーはそんなウィルと、頭脳だけでなく心情も対等に渡り合える
シャーリーなら、ウィルには思いつかない計画(プラン)を提案することも可能だろう
そしてウィルは希望を得た
自分亡きあと、シャーリーなら自分とは別の手段で、美しい世界をもっと輝かせることに尽力してくれるだろう
新たな世界にふさわしい計画で・・・
アルバートの責任
アルバートはウィルとルイスを私怨のために仲間に引き入れた
アルバートが理想とする「あるべきものがあるべきところにおさまる」偏りのない世界
しかし彼が属する場所は、理想を求める方が誤りであると彼を絶望させるほど歪だった
教会の中庭
神の目の前で子どもたちに正しく悪の道を説くウィル
その姿は眩しく神々しく見えた
アルバートはウィルに救いを求めた
ウィルはアルバートを救い、アルバートは確かにウィルに救われた
ウィルがこの世界から消えたあと
アルバートは一人、暗い塔の中で
「幼い兄弟と出会い、ウィルを欲したこと」こそが原罪だと懺悔を続けている
でもね兄さま
ウィルもまた兄さまに救われたのだと思う
確かに兄さまが彼らを家族にしなかったら、最初の殺人は起こらず「犯罪卿」は生まれなかったかもしれない
でもその世界では、ルイスはどうなっただろう
ウィルは?
ウィルのことだから、上手く大人を動かして革命家になったかもしれない
もしルイスを失っていたら、もっと世を恨んで凶悪な犯罪卿になったかもしれない
兄さまはウィルに、地位も権力も兄さまの持つすべてを与えた
大きな力を持てば、当然できることも大きくなる
それがウィルを破滅に追いやったのだとしたら、そこに兄さまの責任が全くないとはいえない
でもその結果、ウィルもまた想い描く理想の世界へ近づけた
そして兄さま
兄さまが悔恨の念を持つように、きっとウィルも、兄さまを親殺しの犯罪卿にしてしまったという罪を背負っている
自分が計画を与えなければ・・と思ったはず
だからこそ、貴方には生きて美しい世界を見てもらわなければならなかった
ウィルがシャーリーともっと早く出会っていたら?
それは万に一つの可能性
ウィルは犯罪卿だったから、シャーリーと出会えた
貴方が慈善活動をしていた教会にウィルはいた
偶然なんてない
すべては必然
シャーリーも侑子さんも言っている
兄さま
あなたは出会うべくしてウィルに出会った
最後の事件から3年、ウィルのこころの部屋の墓守になったかのような日々を過ごしたアルバート
救世主の復活はアルバートをどう変えるのか
この話は最後の事件のあとだけど
是非ともモリミュで見届けたい
恋か友情か
え〰️先に断っておきますが
腐についての推奨/拒否、どちらもありません
見えたものをストレートに表現します
ウィルはきっと小さな頃は厭世的で、守りたいものはルイスのみ
モリ家に入ってからは、こころは孤独の部屋に閉じ込められたまま、美しい世界の実現に奔走
シャーリーは多分ものごころついたころから変人
自分でも言っていたように「女性には興味がない」
他人を「人間」とすら認識していなさそうな、そんな二人が
方や、相手に顔をぐっと近づけて「さあ・・どうでしょう?」とウインク+ミステリアスに迫ったり、行動を調べて列車に乗り合わせ「捕まえごらんなさい」とエっロい(シャーリーの中の人の言葉です)顔で挑発したり
もう一方も、相手の挑発に口開けたまんまだらしない顔してメロメロになったり、相手を求めすぎて銃ぶっ放したり
挙句、とうとう二人で踊りはじめた
チームで踊るダンスじゃない
シャルウィダンスだ・・・
・・・この熱量と周りの見えなさは
どうみても「恋」
だから何というわけでもないが、大概において恋はいつまでも続くものではない
消えてなくなるか、友情に落ち着くか、愛に昇華するか
どうやら、最初の選択肢はなさそう
あとの2つは、深さの問題で対して変わらない(あくまでも個人的なカテゴライズの概念😅友情も深まれば愛情)
橋の時点でシャーリーは昇華が始まっている感じだが・・
ということで結論
これは「恋」です
はい、解散〰️撤収〰️😅
差し伸べた手がすれ違う・・という演出
op3のエンディング
🎵今運命の夜が明ける🎵の中で
🎵き~み / おまえが いるから~🎵
二人は互いに向けて伸ばした手をとるどころか、触れることすらできず、すれ違う
切ない場面にこころをかき乱された
あれ?・・これ・・
「やっと捕まえたぜ」
への布石じゃ?👀
op2で名曲 I hope / I will がこの世に誕生した
🎵catch me if you can
catch me you can do (it)
俺が暴く 俺が捕らえる
二人の距離は遠く離れ、彼方の相手を求めている
op3で生まれた I hope / I will part2?😅は、心理的な距離がぐっと縮まったがまだ互いに触れることはできない
このあと、part3、4とこの歌の進化が続くなら
3で同じ地平に立ち、4で「やっと捕まえた」がくる
今回の「学生」
🎵君は私と同じ地平に立っている
解き明かす喜び知っているのは
世界で私たち二人だけ
も近い未来につながる鍵だ
脚本・演出の西森さんは「最後の事件」やその先を見据えてモリミュを創りあげている
原作を愛してやまない西森さんは、確実に観客に響くポイントをおさえ、その伏線を張り巡らしてきている
その罠は私たちを確実に仕留めにくる
こちらも臨戦態勢で臨まないと、殺られる😅
まあ結局、完全武装で臨んでもミルさまのようにまんまとやられるのだが
いやむしろ、私を含め多くの観客はそれを望んでいるのか
それでも心構えは必要だ
西森さんには気をつけろ‼️
努々忘れるな
以上
モリミュについて自由〰️に考察してきた
大千秋楽から2ヶ月弱、頭の中は謎ならぬモリミュが溢れていた
ジャンフェスや円盤発売記念で何かしらイベントがあるかな?
そのときにop4発表されたら嬉しいな
でもop4は内容が重い、苦しい〰️😱
ホワイトリー
メアリー
のキャストが気になるところ
というわけで
いつもながら
このとりとめもない駄文にお付き合いいただきありがとうございました🙇