2021年 8月5日に開幕した

ミュージカル 憂国のモリアーティ op3

ホワイトチャペルの亡霊 にあわせて

過去作品の配信がはじまったので

op1、op2を復習し、各人物などを考察した

 

1.ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ

      =鈴木勝吾


個人的にop1ダブリン男爵家での三兄弟の歌が好きで、何回も再生😁

🎵こ〰️の道〰️の先は孤独と思っていた

~ 🎵罪を背〰️負〰️ってもぉ"〰️

のとこで毎回大泣き😭

ここでウィルの覚悟を感じたんだよな

その後の「誓い」のときも

皆の🎵捧げよ~お~ のあとのウィルは

泣きそうで歌えてないんだよね

 

自分の血塗られた手、そこに仲間達を

巻き込んでしまっていることの負い目

悪魔が消え去れば・・・最後に消えるの

は自分だと考えているように見えた

 

昨年、初めてop1を観たあとに、で原作は?

と思って読んでみたら、

あれ?ちょっと違う😅と感じた

モリミュのウィルは鈴木勝吾という人の精神性を軸に作られているんだなと実感した

だからたまにウィルから本人が飛び出しちゃう😅

例えばop1でダブリンに

「僕は喜んで‼️😠」←これは勝吾くん

「・・・悪魔と呼ばれましょう」←これは

ウィル

 

でも、私にとっての真ウィル😅は勝吾くんのウィルだ

ウィルの国を憂い浄化しようとする行いは、

彼が選んだ手段を考えたら、すべてを終わら

せる=自らの抹殺以外にない

勝吾ウィルには、その覚悟が見えるんだよな


op2バスカヴィル🎵悪魔よ〰️のときも

僕が悪魔だって?・・・の微笑は嘲笑に近い


このウィルなら、

自分がすべての咎めを受けると考え、一人破滅に向かうのが納得できる

そして、その過程で全く構想になかった光に出会ったときの憧憬も


そして原作を読み進めると、モリミュ後の原作ウィルはミュウィルに寄ってきているような感じがするんだけどな・・・

 

2.シャーロック・ホームズ=平野良


歌うような台詞と台詞のような歌

歌と芝居の境界がない

それが良くん


op1の「ノアティック号・・」

ヤバいでしょ💖その顔は😍😍😍


螺旋階段での出会い✨✨✨

どーしてわかった?

明白ですよ・・ 

シャーリーの表情で、自分と同じところに

立てる相手に出会ったんじゃ?

という驚きと喜びがわかる

 

あんたならこの楽しさがわかるんじゃないか

さあ?・・どうでしょう

初めて興味を持てる人間に会ったんだね


緋色の研究では、シャーリーの頭脳明晰ぶり

が際立つ

この量の説明台詞を、説得力持たせて聞かせることができるのは本当にすごい


🍎🍎🍓🍅は最高〰️😆


ホープの提案に揺れ動くシャーリー

確かに60%以上の確率で引き金を引きそう😅

こういう、ギリギリで頭の中ぐるぐる🌀の

表現が上手くて、観ているこちらも苦しい

お前の最後のホ〰️プ・・叶えてやれなくて

シャーリーの気持ちが歌とバイオリンで

増幅される

ホープを救えなかった無力感

謎をしかけた犯罪卿にしてやられた感


それを引きずってのop2

犯罪卿とホープの幻影に追い詰められ、

ジョンやレストレードに当たり散らす

壊れた演技は平野良の独壇場✨


からのウィルを見つけてお目めキラキラ✨

「きゃっちみー」後の表情は何だ〰️😆

まさに「子どものようなシャーロック」

このあとの推理合戦はシャーリーだけでなく

ウィルもとても楽しそう✨

原作のあの場面でここの情景が浮かぶ


op2では、アイリーンに手玉にとられる

シャーリーも良い


平野良という役者は役を「実在させる」

シャーリーは根底に正義感と優しさがあり、

空気の読めない変人にマスキングされている

そこに常人には理解できない頭脳をもった者の孤独が同居する

シャーリーは決して他人を拒絶していない

彼を心から認め、特別視しない人たちとは上手く関係を築けている

ただウィルは特別だ

互いにただ一人だけの本当の意味での理解者

その彼を守り、助けたいと切望するのは必然だ


3.モリアーティ陣営

くぼひでアルバート

その佇まいも声も完璧✨

柔らかいビジュアルに低めで落ち着いた声

根っこの部分には冷酷さと愛するものを守る強さ、相反する2つの色が見える

一慶ルイス

とにかく美しい✨

兄さん💖がダダ漏れながら、兄さん以外には氷のような冷たさ、兄さんに近づく虫けらには氷の刃を向ける

ひ弱そうなのに、殺陣が速い(©️マズミュ😅)

いざーモラン

2次元だね✨

原作より年齢が若い分、かわいい面もみられ、そこにあのビジュアル😆

足の長さが普通じゃない

ずりーわ😅

たろフレッド

絶賛成長期✨

正義感の強さ、ウィルへの信頼、モランへの親近感がしっかり

op1→2で歌が上手くなって、まだまたま伸び代を感じる


4.シャーロック陣営

けんけんワトソン

モリミュはキャスティングが素晴らしいと思うけど、中でもこの人をワトソンにしようと決めた人は特賞もの 

ウィルは、きみは光となれホームズ‼️っていうけど、良くんのシャーリーはどうみても崖っぷち😅

シャーリーをまぶしいくらいに照らし、光の側

に引き留めているのはジョン、あんただよ👏

良くんシャーリーのジョンがけんけんさんで本当に良かった🙆


かのんハドソンさん

歌もお芝居も上手い

その上かわいい、コメディもできる

そりゃ引っ張りだこにもなるやね😅

op4ではまた「シャ〰️⤴️ロック❗❗💢」を聞かせて欲しい


しゅんりーレストレード

シャーリーに対する友情がきちんと感じられる

あのガタイでとぼけた雰囲気が良い

op3では見せ場が?😁


せしるアイリーン

こちらもお美しい✨

オープニングで歌が弱いかなと思ったけど、芝居がしっかりしているので大丈夫🙆

ボヘミア王はさすが宝塚✨ボンドも楽しみ


根本マイクロフト

くそ兄貴こと政府そのもの✨二人のMでは兄さん対決

弟想いなのがわかるのが良い✨ホームズ家は声高め😁


5.アンサンブルキャストの皆さま

アンサンブルが力不足だと物語の流れが止まるので、誰でも良いわけじゃない

モリミュのアンサンブルキャストさんたちは

皆、個の力がしっかりしていて素晴らしい✨

オープニングや幕切れのグランド感を支えているのも彼ら


6.ヴィランズの皆さま

モリミュの良さは、悪役がまた上手いということ

皆さん、嫌〰️な嫌われ役をホントに嫌な奴で演じてくださる❤️

しかも!わりとベテランだったりすると俺が俺が系😅?の人が多い演劇界で、モリミュのゲストさんにはそれがないんだよね✨

アンサンブルさん同様、一続きの世界を壊さず、モリミュの空間を支えてくれている❤️

努々忘れるな〰️😆😆😆


7.桃子さんと林くん

林くんは若き天才✨これから有名になっていくんだろうね✨

桃子さんのピアノ✨、ほぼ休みなし💦

2公演の日もあるから、これってものすごいことじゃない?👏

最大限の感謝と賛辞をおくります✨


8.西森さんとただすけさん

西森さんの脚本は原作に基づいているけど

ウィルとシャーリーの関係性を早くから際立たせて、二人の出会い→I hope/I willを産み出した

西森さんがどこを大事に思っていて、何を魅せたいかがこちらの考えと一致すれば、モリミュは沼だ

その沼に見事にどはまりしてしまった😁


ただすけさんの楽曲は、クラシックをベースに重厚でグランドミュージカルのよう

(グランドだから無条件に良いとは思ってないけど😅)

音が多くて、半音いっぱい、普通その音くる?

の連続で刺激がすごい✨👏

私は歌を覚えるのがはやい方だけど、モリミュは難しくてかなり聴き込んだ✨

聴けば聴くほど、西森さんの歌詞と併せて良い曲ばかり✨

マベさんサントラ出してくださ〰️い🙇🙇🙇


長々書き綴ったけど

良くん目当てで見始めたのに、気づいたら

箱推し👏それがモリミュ✨


op3が無事に駆け抜けられますように✨

祈りをこめて✨