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MINMIA NO FABVLAS <現代版 私流ヨーロッパ・日本物語>

約8年10か月住んでいた海外生活に別れを告げ、現在日本へ本帰国し、自分探しをする中…改めて思う、摩訶不思議world JAPAN。
でも、日本が一番と今が新鮮に思うとき。
その気持ちを忘れないよう、自分を模索しながら前に進んでいこうとする女性の奮闘記です。

以前私は、海外でカメラと動画の勉強を独学でしていた。

写真のうまい方にアドバイスを少しだけ教えてもらい、そこからはセンスを磨く練習。
正直、私は専門知識はわからない。
そのためには、沢山の写真を撮ってきた。
何台カメラをボロボロにしただろうか?
そのぐらい、うまくなりたくて、いつか私の作り出す映像を作りたくて。。。

私には夢があったから。。。

帰国時、私はビジネスパートナーたち(日本人)からたくさんのものをとられた。
勿論カメラも、私の大切な大切な。。。あえて、ここからは伏せさせていただく。

さて、この話はこのぐらいにして!!

やっとこさ持ってきた、2つ持ってきたカメラのうち、2つとも壊れてしまった。
途方に暮れていて・・・でも、今の手持ちで買えるカメラはたかが知れている。
でも、カメラがほしい…毎晩のようにインターネットオークションで探していた。

が、なかなか私が希望とするカメラが見つからなくて途方に暮れて・・・FBに泣き言を書いたとき・・・、私が憧れている女性の一人から一つのカメラを譲っていただいた。
それは、彼女の大切な大切な方、お父様からのお下がりのフィルムカメラ。

私は、フィルム一眼レフカメラは扱ったことがなく、勉強したいな…と思っていた矢先のもの。
その手を触れた瞬間、そのカメラは使い込んでいて、プラスチックのところが少し割れているものの、カメラからのたくさんの思い出をこのレンズは、沢山見てきたのだろう。
とても暖かいぬくもりを感じた。
本当にうれしくてその日は眠れなかった。

写真友達であり、人生の大先輩と彼の友達であり、プロで活躍しているカメラマンからカメラの指導を受けている。
フィルムカメラのことを話すと、”持っておいで、教えてあげるよ”と、ありがたい言葉を頂いた。
コツをつかんだら、フィルムに移ったらいいということで今は、・・・ネットオークションで失敗した一眼レフデジタルカメラ(古すぎて動画機能がない…大泣)で、写真の練習をしている。

いつか、このカメラで気にった写真が撮れるよう。。。

MINMIA NO FABVLAS <現代版 私流ヨーロッパ・日本物語>-二つのカメラ


下は、昨日両親からお古を頂いたカメラ。
今、お出かけの際は携帯のカメラで写真を撮っているが・・・シャッターのタイミング等どうも苦手。
やはり、いつでもどこでもすぐに写せるポケットサイズのカメラがほしくて、買おうかどうしようか…悩んでいるときに、先日いただいた。
すごく使い込んでいて、大切にしていたカメラ。

確かに物はなくなった。

でも、私には大好きな人たちから大切なカメラという愛情のこもったプレゼントを頂いた。
彼の手で失ったものは沢山あるけど、大切な方との絆は強くなり、人の優しさに沢山救われた。
みな、大切に使っていた愛情いっぱいのカメラ。

ありがとう。

そして先ほど、譲っていただいたフィルム一眼レフの元持ち主様の訃報を知りました。
心から、ご冥福をお祈りいたします。
大切に使わせていただきます。
天国で、私が写した写真を見てくださいね。


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