100歳時代プロジェクト 落語 銀座グルメイイノホールで、サンケイ新聞主催の100歳時代を生きるプロジェクトの一環、林家木久扇さん門下他の落語に抽選に当たりました。82歳の木久扇さん、元気いっぱいで、笑わせてもらいました。お土産に木久扇ラーメンいただきました。内幸町から銀座まで歩き、資生堂パーラーへ。エスカレーターで、上がった入り口は狭くて、ウエイティングの人々が、立ち尽くしていました。改善した方が良いと思いました。待ち時間が20分くらいありそうなので、地下にある、資生堂ギャラリー(無料)を見に行きました。諏訪綾子さんの「記憶の珍味」という、体験型の展示でした。ガラスの蓋を開けて匂いを嗅ぎます。自分が好みのものが何であるかを、別の部屋で試食します。試食の部屋が、人数が制限され、時間がかかるので、断念。再び、レストランフロアへ。揚げシュリンプサンドイッチ エビプリプリ🦐資生堂パーラー物語平日限定の「資生堂パーラー物語」2,600円と、揚げシュリンプサンドイッチ2,000円を友人とシェア。優雅なティータイムに。新型コロナウィルスの拡大で、お店には、店員さんが予防のためマスク着用ご容赦願いますとの貼紙が。早く収束してほしいですね。