春のお彼岸で、押上春慶寺の法要とお手伝いをしました。

年々、檀家さんの参列が増えて、日本でも珍しく活気あるお寺だと思います。

今回は、220人くらいの方が参列されました。

大法要の後、東京芸大のバイオリニストによるクラシックの演奏会があり哀しみの場も、和らいだ雰囲気に

奥様が前日から、仕込みをされて、心を込めた昼食が振る舞われます。

毎回、美味しいお食事で、野菜をたくさんいただけることに驚かされます。

今回は、桜ご飯、野菜炊き合わせ、フキの粕漬け、筍味噌汁、温野菜手作りドレッシング等どれも春を感じるお食事でした。

奥様に感謝

ボランティアの皆様と、盛り付け、設置、後片付けと戦場になります。

お手伝いをさせていただくと、法要に参列出来ないですが、お世話になっているお返しはボランティアの形しか出来ないので、仏様にはご容赦願います。

帰りは、ソラマチに寄り、人形町経由で帰宅しました。人形町の小網神社にもお参りして、銭洗弁天で福種になる小銭を洗いました。

場所柄、会社関係のお参りが多いようです。

このアメブロご覧の方にも、健康とご多幸がありますように