エルメス展を楽しんだ後、友人と別れ小雨降る中、株主優待で映画を観に行きました。観たかった「美女と野獣」終了しており、タカ派で有名な、嫌いなベン・アフレックの「ゴーン・ガール」を観ました。

あらすじのHP　http://eiga.com/movie/79771/

彼の演技はつまらなかったけれど相手

役の女優さんの、迫真の、演技には目を見張りました

ロザムンド・パイクさん。美しく、素晴らしい演技力です。イギリスの方で、オックスフォード大学を優秀な成績で卒業され、映画・舞台に活躍。なんと、大阪で舞台にたたれた過去も。

ロザムンド・パイクさんの記事　

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B6%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF

彼女の他の、作品も観てみたいと思いました。

なんとなく、昔観た1987年の映画「ブラックウイドー」を思い出しました。 http://movie.walkerplus.com/mv7890/

美女が遺産狙いで、何度も富豪と結婚し、結婚した富豪が次々と謎の死を遂げるという内容でしたが、多少違いがありますが、こちらの映画もデボラウインガーが女性刑事で登場。「ゴーンガール」にも女性刑事が登場。女性VS女性。　女性に翻弄・崩壊させられる男性の映画とでもいいましょうか・・　最近、日本でも、資産目当ての結婚で、相手の男性が謎の死を遂げる事件があったばかりですね。。　　

女性の底知れぬ怖さを描く映画ですね。

綺麗な花には棘がある。かな？

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エルメス展のブログで掲載出来なかった写真を添付

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映画をみ終わった時には、雨も上がり、スカイツリーがノーベル賞受賞記念のLEDカラーに輝いていました

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