お茶汲みの女性社員退社により倒産しかけた会社
 お茶汲みを担当していた女性社員が退社して会社が業績悪化、倒産しかけたという話が「狐の王国」というサ..........≪続きを読む≫




内容


お茶汲みを担当していた女性社員が退社して会社が業績悪化、倒産しかけたという話が「狐の王国 」というサイトに掲載されている。

 彼女は一番早く出社し、社員の机を拭き、社員が出社してくるとお茶を淹れてあげていた。元気のなさそうな社員のお茶には茶柱を立ててやり、元気づけていた。彼女はそのくらいしか仕事をしていなかったようだが、彼女が寿退社した途端に会社の業績が悪化、倒産の危機に陥ったのだ。

 この話は昔のもので、事実かどうかは不明のようだ。もしかしたら、僅かな気遣いが大きな影響を与えていたという教訓を伝えるための作り話かもしれないという。

 このサイトを見た人は「茶柱の有無でモチベーションを左右される社員ばっかなら、そら倒産寸前にもなるだろう」「日本文化圏に限り、ほんの少しの気遣いが潤滑油になることはあるなあ」などと感想を述べている。



まぁ、確かに昔はコレくらいの気遣いを要求された時もありました!

(茎は別としても、茶柱が立ったお湯のみを落ちてる人に渡してみる。とか客に渡す。とかは、やってましたけど)


それ以上に、この「狐の王国 」さんが


俺はそのへんのOLが淹れてくれるお茶なんかよりreponさんのコーヒー のほうがずっと飲んでみたいし、美人OLが淹れてくれるお茶のほうがなんぼかうまいという人もいるだろうしね。



って書いてる。


reponさん・・・27日にBBQのお誘いをかけてるんですが


そっちに大挙しそうで心配ですよ(笑)