19年度予算政府案 家計に例えると、ローン残高、年収の6倍超
12月25日8時0分配信 産経新聞
給料は増えたが、支出も膨らんで相変わらずの借金生活-。平成19年度予算政府案(一般会計82兆9088億円)を1000万分の1に縮小し、年収829万円の「わが家の家計簿」に例えると、新たな借金を過去最大幅で減らしたといっても、なお危機的な政府の台所事情が浮かび上がる。 |
最終更新:12月25日8時0分
大変解り易いですね。
でも、結局はこんなにローンを抱えてても、恐い取り立て屋も居ない世界。
借りたい放題。
普通の家庭なら、まず教育費や実家への仕送りを減らしたりするべきなんでしょうけど。
アコムとかに支払ってる額とか、交際費とか・・・家だとしたら、大幅に削れる部分はいっぱいあるハズですよねぇ。
国の支出経費としては、削れないんでしょうけど。この辺の金額も家計費レベルで表示して欲しいなぁ~。