お立ち寄りくださり 

ありがとうございます! 


 季節の花を求めて 

お出かけするのが好き 

その他、気ままに載せてます♪



チューリップ黄チューリップ赤チューリップピンク



すっかり間が空いてしまいました。

こちらは好天続きで、暖かく

過ごしやすい年明けとなりましたが

乾燥が酷くてちょっと喋っただけで

のどが痛くなります。

のどのケア大切ですねキラキラ



ヒヨコヒヨコヒヨコ


さて、毎年恒例の東京大神宮参拝に

行って来ました。


1月中は週末混むので

いつもは2月に行くのてすが


旦那サマが平日有給が取れたので

今年は少し早めに行ってみました。


良いお天気晴れ

平日だったので

参拝もほとんど待たずに

お参り出来ましたウインク

いつものように女性がいっぱい
まだまだ大人気の大神宮
最近は外国の方もちらほら見えます。

ここで結婚式をした際
小さな神棚とお札を頂き
それ以来、毎年夫婦二人で
昨年のお札を納めて
新しいお札を購入して
家の神棚に納めています。

毎年のルーティン
今年も1年始まったという感じです。

こちらで結婚式を挙げた人限定で
頂ける絵馬
今年はヘビちゃんヘビ
模様が素敵ですね飛び出すハート
実際は2x3センチ程の小さな絵馬の
置物です。
来年で干支一周するので
一応そこまでは頂こうと思ってます。

その後、皇居に行きました。
現在、三の丸尚蔵館で行われている
瑞祥のかたち作品展を鑑賞しました。
東京駅から近い
大手門から入ってすぐのところに
尚蔵館はあります。

三の丸尚蔵館
以前工事している時
通りすがった事がありましたが
新しくなって初めてです。
予定では来年に第2棟が出来て
全面完成のようです。



展示は写真撮影OKの物と
NGの物があります。

こちらは宝船「長崎丸」↓
大正天皇が福岡県下を行幸の折
長崎県から献上された
べっ甲細工の宝船だそうで
長崎県の重要な物産が積載されている
そうです。

宝船は福を招く
縁起の良い物とされているので
年始に鑑賞出来て良かったですニコニコ


横山大観の
「日出処日本」↓
(ひいづるところにほん)
鑑賞している人と比べるとわかりますが
大きな作品です。

昭和十五年に開催された
紀元二千六百年奉祝美術展覧会の
出品作で

展覧会の出品後、大観本人の希望で
昭和天皇に献上されたそうです。
筆の力強いタッチと
日の柔らかな朱の色が印象的でしたキラキラ

作品はそれぞれガラス越しで
鑑賞するのですが

そのガラスがメチャクチャ
綺麗に磨かれているので
まるでガラスが無いように見えて
作品の前で思いっきりガラスに
頭をぶつけている人を見たのでポーン

近くから見る時は
ガラスがあることを意識して
あまり近寄りすぎないように
鑑賞したほうがよいと思いますグラサン
(スタッフさんが
常にガラスを磨いておられました笑

尚蔵館の前の売店で
今回の瑞祥のかたち展の図録と
植物の写実が美しい
2019年に展示された
慶びの花々という図録を購入しました。

押し花の作品作りに
審美眼を養うためです。

真似るわけでなくても
(真似ることも大事です。
真似るは学ぶってねウインク

常日頃の観るものが
作品作りのインスピレーションに繋がり
作品に現れると思うので重要だと
思うのです。
説明文もあるので
ゆっくり拝読しようと思います。


東京駅は相変わらずの大混雑
ちいかわ可愛い〜飛び出すハート






 

 


 


 






ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇





押し花教室「花ティアラ」 

 中央線立川駅南口徒歩6分 

「ミーヤ」さんの店舗を

お借りして
押し花教室をしています

(基本平日のみ) 


 また、地域での単発の講座なども 

承ります

(こちらは週末も可能) 


まずはアメブロ個人メッセージにて

 お気軽にご連絡下さい。 









 最後までお読み頂き 

ありがとうございました餅