驚くほど成長する仕組み
私は2週間で1冊の啓発本を読むようにしています。
何故2週間で1冊かと言うと、図書館の貸し出し期間が2週間だからです。
早めに読み終われば1週間で返却して新たな1冊を借りる事もあります。
また、内容があまりにも自分の価値観と合わなければ途中で読むのを止め返却することも。
今回読んだ本は、先週の日曜日に借りてきた本です。
- 驚くほど成長する仕組み/扶桑社
- ¥1,260
- 坂田公太郎
- 発売日: 2012/5/31
面白さ ★★★☆☆
気付き ★★★★☆
満足度 ★★★★★
この1冊は読む人によって評価が大きく変わる1冊だと思います。
内容としては、有名啓発本の引用に筆者の意見を混ぜていたり
著名人の言葉を引用して肉付けをしたような内容が多いです。
勿論、筆者自身のノウハウも沢山入っています。
筆者が自己啓発に熱心な方だと言う事なので、
それ等引用元が筆者の価値観に影響を与えている事の表れだと思われます。
私は随分とこの本に救われました。
ここ最近、何をやっても上手くいかず先輩からも注意される毎日。
焦燥感や自己嫌悪で2ヶ月以上続いていた不安状態もいよいよ限界になっていました。
その限界が今週の月曜日の事。この本を読み始めたのは火曜日からです。
この本を読んで、考え方がガラリと変わりました。
例えば以下のような点です
本を読む前
家に帰って今日の行動を振り返り反省をする
駄目だった箇所を洗い出し今後どう対応するか検討する
本を読んでから
今日の自分の行動を振り返りよかった点を洗い出す
今後どう活かしていけるかを検討する
これは「反省はするな。自分をほめろ」と言う内容に沿っての行動です。
反省をしない人間は進歩しないと言われそうですが
反省⇒自分を責め、後悔しクヨクヨする作業
でしか無かった事に気づきました。そりゃ追い込まれますよ。
他にも、本を読んでから以下の意識が変わりました
・自分の目標を出来る限り明確にイメージする
例)今日は●●の作業を終わらせて定時に帰る
⇒その為には、あれとあれを先にやって、これをやる。ここまで終わったら帰る
・自信が無い時こそ大きな声で胸をはって話す
・短所は気にしなくていい。長所を伸ばす事に注力する
・好きだと思う事を頑張るから成長できる。嫌なら苦痛なら止めてしまえ
また、ここから私が独自に至った考えは以下の通りです。
・失敗しても反省しない。以後失敗を回避する事だけを考える
・失敗は成長するために必要な過程
・大きな失敗をした人が必ず成功できるわけではない。
ただ失敗した人でも成功者はいる。
・自分の中の自己評価を下げると、その「駄目な自分」通りに行動しようとしてしまう
この本を読んでから、未だ4日しか経っていませんが
今週の火曜日からは、仕事でのストレスが大幅に減りました。
来週からはわかりませんが、上記に書いた事を忘れず
出来るだけポジティブなイメージを持ち続けようと思います。
勿論、内容を読んでいて「ん?それはおかしくない?」と思う項目も多々ありました。
特に、現在英語を勉強している私にとって
「英語の勉強はムダだからやめろ!」
と言う章は、喧嘩うってる?と思いながら読みました。
内容は「漠然と英語を習得したい!なんてのは無意味だ」と言うようなもので
その辺は前回の記事
「言ってることなんてわからなくても、英語は話せる」
でも書いたとおり
「英語の勉強」が目標になっていませんか。それじゃ勉強したって仕方ないよ!
って事だと、勝手に納得しました。
英語の勉強にせよ、日々の生活にせよ目標を立てることはとても大切です。
その事についても再認識させてくれた本でした。
出会えてよかった1冊です。