最近辞めたnさんの事なんだが、、、
ある時、彼女と電話で話して、いたのを横で聞いてた純が、おかしな人。ミラの居ないとこで店長と悪口言ってたりするかもよ。
と、言われた事が有る。
彼女を悪く言うつもりじゃ無いのを理解して欲しい、男なのに何年も女服屋業界に居た純の防衛精神だ。
彼女は2年の間、誰よりも私が店長貴女の力になれますよ、としてた、そうして来たんじゃ無いかと思っている。私は全く気付かなかったが。
やはり、上司、経営する雇い主、に対する姿勢としては一般的には当然だ。特に日本人ですから。
同僚である私が注意したりした事に、絶対に謝ったりしなかった訳がわかった。
そういう感覚を、最近私は気になると言うか、興味が有る。
店長の本心は分からないが、結局彼女は辞めた。
その結果が答えだろう。
最後の方は、新人に、あの師長は医師は要注意とか変な情報を伝えていました。
何がしたかったのでしょうか。
今まで自分が働いてきた史跡を、遺したかったのか❓
何の為に？
つまり、店長に会社に、イコール権力に訴えたかったんでは。自分の価値を。
働くって、単にキチンとお金貰えれば良い事ですよね。
にも関わらず、何故かソレに、付加価値みたいなのを付け足したい人が多い。気がします。
