電車の外観はかなりシンプルなラッピングでしたが、車内はall不二家のポスターで、
吊革にはミルキーの箱が付いてました。
広島駅に集合し、お茶とつぶ柿をもらって出発![]()
クイズや伝言ゲームをして、己斐駅からペコちゃんが乗ってきました。
抽選会があり(見事にハズレ)、ペコちゃんと各組ごとに記念撮影していたら、
終点の宮島へ到着
お土産と帰りの電車の切符、宮島へ渡るフェリーの往復切符をもらって解散
ペコちゃんのノートももらったのですが、写真に入れるの忘れてた![]()
子ども用のハーフサイズがあるのがいいですね。
この後は、予約していた 『もみじまんじゅう手焼き体験』
一人735円で、こしあん2個・チョコ2個の計4個焼きます。
型を熱します。手前の時計を見て、30秒経ったら、型ごとクルッとひっくり返します。
型をスライドさせて火から外して、パカッと開けて、型に油を塗って生地を入れます。
あんこを入れたら、上にも生地をかぶせ、蓋を閉めて焼きます。
ここでも30秒測りながら、数回ひっくり返して、出来上がり。
竹ぐしを使って、型からはずします。
最後はラッピング。
あんとチョコ1つずつ味見したので、お持ち帰りは2人で6個になりました。
さらに、もみじまんじゅうの3個セットのお土産もいただきました。
子どもはすごく楽しかったみたい。
もうちょっと安価だと、宮島へ行く度に体験させてあげられるのになぁ。
宮島名産のしゃもじの表面を研磨し、焼き印を押していきます。
最後に少し表面を削って、完成
しゃもじが平らではないので、綺麗に押すのがなかなか難しかったです。
でも、楽しくてたくさん押してしまいました。
上が子ども、下が私ですが、余白の美学でいえば、子どもの出来のほうが上![]()
私のはちょっと押しすぎですね。
焼きごてを扱うので火傷が心配でしたが、子どもが思った以上に上手に扱っていて、
私の手助け(手出し・口出し)は全く不要で、成長を感じました。
こちらは、ひとり315円でした。
このあと、午後便のペコちゃん電車で来るお友達と合流。
一緒に揚げもみじを食べて、鳥居を見て帰りました。
おまけ・・・
乗り換えでJRのホームで待っていたら、向かいにラッピング電車が停まっていました。
ペコちゃんもこれぐらいのラッピングをしたらいいのになぁ~














