年賀状じまいをしたクセに郵便ポストを覗いて年賀状が届いていると嬉しいもので、言動が矛盾しまくっています。
三が日はほとんど届かず、実家から帰って来たらどれだけ届いているかと思いきや...
それほどでもなく![]()
『年賀状じまい』のお知らせはしないんかーい![]()
まぁ、繋がっている人はLINEやインスタで繋がっているから良いんですけどね☝️
相変わらず体調がスッキリしないので、予定は全てキャンセルして、なるべく出歩かずおとなしく過ごしています🏠
これ当選したから行きたかったなぁ![]()
【生活のたのしみ展】の中の《石田ゆり子がいっしょに暮らすものたち》![]()
鼻詰まりがひどくて、痰が絡んだ咳、時々36.8〜37.5℃の微熱が出たり下がったりが1週間続いています![]()
免疫力が下がっているのでしょう、また同じ場所に蕁麻疹も出てきました![]()
風邪なのか![]()
蓄膿症![]()
体調がスッキリしないと何だか気持ちが沈みます![]()
暇になるとスマホを見てしまうので、久しぶりにゆっくり本を読みました📕
【光のとこにいてね/一穂ミチ】
たった1人の、運命に出会った
古びた団地の片隅で、彼女と出会った。彼女と私は、なにもかもが違った。着るものも食べるものも住む世界も。でもなぜか、彼女が笑うと、私も笑顔になれた。彼女が泣くと、私も悲しくなった。
彼女に惹かれたその日から、残酷な現実も平気だと思えた。ずっと一緒にはいられないと分かっていながら、一瞬の幸せが、永遠となることを祈った。
どうして彼女しかダメなんだろう。どうして彼女とじゃないと、私は幸せじゃないんだろう……。
運命に導かれ、運命に引き裂かれる
ひとつの愛に惑う二人の、四半世紀の物語
【古本食堂/原田ひ香】
美希喜(みきき)は、国文科の学生。本が好きだという想いだけは強いものの、進路に悩んでいた。そんな時、神保町で小さな古書店を営んでいた大叔父の滋郎さんが、独身のまま急逝した。大叔父の妹・珊瑚(さんご)さんが上京して、そのお店を継ぐことに。滋郎さんの元に通っていた美希喜は、いつのまにか珊瑚さんのお手伝いをするようになり……。カレーや中華やお鮨など、神保町の美味しい食と心温まる人情と本の魅力が一杯つまった幸せな物語。
山田孝之さん、濱田岳さん、栗山千明さんがお若い![]()
そして、今は亡き芦名星さん⭐️
この方の顔がすごく好きでした。
サントリーの成人の日「大人じゃん」のCMが良いですね![]()
母目線バージョンと息子目線バージョンがあります。
BGM🎵魔法のコトバ/スピッツ
全国の成人を迎えた皆さま、おめでとうございます㊗️




