今日は 先日 教授先生に言われた通り 血管を広げる点滴をお願いに 主治医の元へ行きました
教授先生から連絡は入っておらず 私から説明
主治医は ジックリ見てくださり 「皮膚科を受診して治療方法を決めて下さい」と 予想通りのお返事
それから 主治医が紹介状を書いて下さった同病院の皮膚科を受診
30分程で名前を呼ばれ 診察室に入ると 其処には…
診察前から治療の用意
青いシートの上に手を置くやいなや 看護師さんがライトを当て お医者さんがピンセットの様なモノで グリグリ
普段 痛い時も声を出さない私ですが 左手で右手首を掴み
『
痛
い
で
す
』って 叫んじゃいました(^^;どれ位痛いか!?って言ったら 下手な採血の人の1000倍位

それに先生 「少し痛いですよ」も言わず突然何ですもの…
意外に 膿んでるところが深かった様で 爪を剥がされるんじゃないか!?って思っていました
本当は アッて言うまだったのかも知れませんが 私にしたら10年位グリグリされた気分
治療が終わって 後はお薬だけで 点滴は免れました
お 薬
と 言う事で レイノー症状のある場合 ほんの小さな傷からでもなるそうで 皆さまもお気をつけ下さいませね(傷が出来たら消毒は欠かさずしましょう)
今日は
雛
祭
り
昨日 一足早く お祝いの気分だけ(笑)
「ちらし寿司より 温かいご飯が食べたい」と言う 家族の為に
穴子の蒸し寿司
錦糸玉子の下は 穴子と椎茸
蛤のみのお吸い物(笑)
来年も 作れそうで ホッとしました






