今日は 母の持病と泌尿器科の受診の為に
病院へ行って来ました

どちらも進行してなく ホッとしました

持病の方は 月1回の受診と
見た目で 大体の進行具合は分かるのですが泌尿器科の方が3ヵ月に1回だし 症状が分かり難いの心配だったので 良かったです

ちょうど 3年前
点滴と鼻からの栄養チューブとバルーンの管に繋がれ
入院中の主治医に『胃ろうと一生バルーン宣言』をされたのですよね


それが今では胃ろうもバルーンもなく みんなと同じモノを食べ みんなと同じ様に
に行っているのですから奇跡
って起こるのですよね

話せば 長くなるので掻い摘みますと
原因不明の高熱で(前の病院の時)入院し 1ヶ月近く経っても毎日40℃近いお熱
毎日毎日『原因は分かりません』との主治医の言葉に不信感が生まれ
大学病院から週1回で来て下さっていた 外来の時の主治医に診ていただくと その日の内に病名が判明
治療が始まり 数日でお熱が下がったのに 入院中の主治医は 外来の主治医が見つけて下さった病名ではない
と…2ヵ月の入院で 母も限界
逃げる様に連れて帰ってからが 大変でした
お薬の副作用の幻覚(外来の主治医の診断で認知症ではないとの事だったのです)に悩まされたのです
まぁ
そんなこんなで 今日の様な日が やって来るとは夢の様です

母が良くなる様に関わって下さった 全ての方に
感謝
です私の方は 大分良くなったものの 相変わらずの腰痛に悩まされています

