自分の弱さがあまりにも
目の前に立ちふさがって
心が沈んでしまうんだ

がんばろうって
奮い立たせる気持ちも
いつもなら
もうここにあるはずなのに

今までの不甲斐なさが
そうさせるなら
これから私はどうしていこうか

ただ
少し寂しくて
心に穴が空いてるから
埋めるための笑顔を
掴もうと思う


掴むために

私は何をすればいいのだろう・・・

自分の足りなさが
自分の失敗が
どうしようもないくらい心に響いて
私は思う

なんて小さな人間なんだろうって


何もしたくなくて

降り注ぐ太陽の日射しと

暖かさを感じる部屋でひとり

向かいのお家の紅葉を眺める


ただそれだけで綺麗な彼らを

私はどうしたって超えることなどできなくて

彼らと同じになろうとしても叶わぬ願いを受け止めて

私は私らしく生きようと思う


うまくいかないこの時は

神様がきっと

あなたになら越えられると

与えてくれた試練なのだと思うから


自分のふがいなさを

自分の弱さを

胸にとどめて私はまた歩こうと思う

怖くて

逃げたくなることもたくさんあるけれど

それでもやっぱり

もっと素敵な私でいたいと思うから



きっと

一生かかったところで

その最期の日にも

私は足りないことがあるんだと思うけれど

それまでの道を

生き抜いたと

そう言える瞬間を迎えたいと思うから



私は前に進むんだ

涙の次の日には

きっと笑顔が待ってるに違いないから




自分の好きなことなんて
なにひとつできなかった
ただ
波風が立たないように
そうやって過ごしてた

けど
それでも
私を守るために
精一杯がんばってくれてたんだって
今なら少しだけそう思える

そして
私の言葉にできない爆発したわがままを
どうであれ受け入れてくれたからこそ
今の私があることも
感謝してるんだ


ねぇ?
自分の足で生きてると
私は心から胸を張って言えるかな?
まだ足りなくて
不安になるんだ
だから
なりたい自分を想って
前に進もうとする

そんな私を
誰かに探してもらいたくて
誰かを探したくて

私はやっぱりどこかに
彷徨ってしまうんだ