こんにちは。
mimuzaです。
怒涛の3本目です(笑)
デジタリアンについて。
予想との答え合わせはあとでやるとして(笑)
全体の所感を。
Popcornって、とっても優良アルバムなんですね。
コンセプトと楽曲、曲順がバランスよくて。
名曲も多いし。
LOVEは振れ幅が大きい。
可もあれば不可もあると思ってます。
私の中で去年のシングルたちはとても優良だと思ってるので
それでアルバムも引き上げられてる感があります。
あとは曲順が私的にうーんで、
でも曲順を考えるのには手札が難しいなとも思ってます。
テーマが壮大だしね。
今言っていることは、あくまでもCDとして、曲としてアルバムとして
ということです。
LOVEはほんとに、画がついて抜群に良い作品になったなと思ってます。
LOVEの映像はめちゃめちゃ優良です。
じゃあ今回はどうなのか。
アルバム的に言うと
可もなく不可もなく、といった印象です。
めっちゃ良い部分が突出してるわけでもないし、
かといってダメな部分があるわけでもない。
中の上といったイメージです。
コンセプト的にはとっても沿ってて
一貫してると思います。
まとまりがあるなぁと思います。
だんだんデジタルからヒューマンに変わっていくように
無機質が人間味を帯びるように
曲順を配置しているのも
意としていることはわかります。
でもなんだろなー
わくわくはするけど
とってもわくわくするわけではなくて
きーかない!ってなるわけでもなくて。
流れていく感じかな。
だからおりこうさんなのかもしれない。
それか、テーマを絞りすぎなのかな。
曲順も特に変じゃないし
でも秀逸!ってところもないし。
ただ、個人的にガッツとだれしらは反対にしたらどうかと思ってる。
シングルってやっぱり難しいんだよねーアルバムにいれこむの。
アルバムを想定して発売してないしさ。
聴き込んでいけばまた印象は変わるだろうけどね。
この初期の印象としてはこんな感じ。
なーんて!
超上から目線だな!笑
どうもすんまっせん。
そこらへんのやつがあくまでも勝手に言ってるだけですので。
でも画がつくのはとーっても楽しみにしてるー(*´∀`)