*写真は、ミムラ創業当時の
広告だそうです。


ミムラの創業の話を聞くまで
彦一さんが婿養子だったことを
知らなかった。

ミムラは最初から時計屋さんだと
思っていた。

婿養子で入って
三村家に大反対されても
時計修行に行き
実家から資金を借り
三村時計店をスタートさせる。

彦一氏の情熱
三村家の一大決心

どんな事でも
始まりがあるはずだが

創業の話に
胸が熱くなった。
今でも同じです。

今でこそ
お金を払えば
学校に行ける。

やりたい事を貫く覚悟や
周りの人を巻き込む情熱に

ほんの一時的な時間だけでも
関わりたいと思う会社

彦一氏の想いを
絶やしてはいけないな…
と強く思ったのでありました。

自分のいたらなさや
勉強不足

日々反省ばかりで
足元にも及ばない。

これを書きながら
彦一氏のメッセージを
教えられた気がします。


三村創業物語
映像にして残せばいいのになぁ。


台本が大変だけど💦