昨日までの



ホテル催事4日間を終え



本日は、劇団ミムラ
公演に参りました  (*^.^*)






うわ~ (*^▽^*)

こんな可愛く入り口にボードが おんぷ


桜カフェさん、有難うございます。




【  支え合える、笑いあえる
         誰かと会える、認知症カフェ  】

ランチ、カフェとしても利用できますょ




さて、スタートです ☆-( ^-゚)v





ナレーションは、平田さん。
トークの掴みは、お手のものだよね。
安定の、お客様からの笑い。

舞台裏の私達は
このお客様の笑いで
緊張が和らぐんです  (*^-^)b






学校を卒業して





父親へ報告。

ぼんぼん育ちの大作は
なべぶたを売って来いと
父親から言われます。




母親から、行商に出る時のべべを
受け取り、いやいや出発です。




お姉ちゃんも心配………。




まずは、知り合いの家へ行き
「買うてくれっ」と ……

ところが、おかめさんは
買ってくれません。

「ドロガメっ dふぇ」と吐き捨てて
大作は帰ります。


おなががすいて
お弁当を開けると
梅干しの入った、白飯しのみ……




帰宅して、おかずのない弁当の
文句を言う大作に、おばぁちゃんは

「商いは、物が売れんかったら
   塩を舐めてでも始末せなあかん!」

と、怒られます。




商いに出て3ヶ月……
まだ売れません………………



愛想の良い薬屋さんを見つけて
こそっと覗き見………



愛想笑いしたり
揉み手したり、と

畑仕事をしている
ご主人へ近づくも

逆に不振がられ
追いかけまわされる始末……


そうして歩いていると
洗いかけの鍋を発見。


今の自分と重ね合わせ
鍋を洗い始めます。


すると



「人の鍋、盗っ人するつもり
    やったな ❗」と怒られます。

「このなべぶたも、難儀して
   売ったんやろなと思うと
   なべぶたが、愛としゅうなって」  

洗いかけのなべぶたを
また洗い始める大作を見て

おばちゃんが言いました。

「そうや、なべぶた買うてやろう
    売って欲しい言うたんや…」



売れた嬉しさのあまり
泣いてしまう大作……

そして


真っ先に向かったのは………




「おかぁ~ちゃ~ん

「大作~


やっと売れましたよー


めっちゃダイジェスト (笑)


坪内さんが
こまめに写真撮ってくれてたので


ありがたく使わせて
頂きました。


ありがとね 。






そして


この公演を最後に


マイクを置く…… いやいや
間違えた (笑)


劇団を引退する


おかめさん役の
竹末 浩子 のラストステージ


でした。



おかめさん役



次は誰だ ?!



桜カフェ様


有難うございました (^_-)☆