先日の日曜日
日本文化のひとつ
紅葉を楽しみに

西の御所といわれる
御調八幡宮に
行ってみました。

残念ながら
銀杏は見頃を過ぎていましたが
まだまだ、もみじは
元気?に彩り鮮やかでした。

自分達の気付かない変化を
自然が表現する

四季があることは
大変ありがたいです。

日本だからこそ
俳句などの表現は
文化的に感じます。

言葉以上の風景、景色が
近くにあることは
ありがたいです。

実際に肌で感じる
時間の流れを大切に
少し余裕をもって

生きてみたいな

なんちゃって!

皆さんも少し手をとめて
自然の癒しひたることも
オススメします。







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