夏休み後半、本当なら旅行のはずだったのに想像していなかった事が起きました。
 
それは水曜日、ボーリング中のほんの一瞬。
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しゅんの泣き声で振り向くと、パパの激重ボールを落としそうになって泣いてました(驚)
そのあとゆっくりゴトンってボールを落とし、手を痛がる。
親指がなんかおかしい。折れたかも!すぐ整形外科へ。
結果は・・・右手の親指を骨折でした
 
「結構ひどいので恐らく手術でしょう。でももう夕方ですから明日○○病院に行ってください。紹介状を書きますので」とのこと。
ガビーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!
しゅ、しゅ、手術~!??翌日から温泉旅行の予定やったのにーー??
その瞬間ふらふら~~っと、たちくらみ。。。
 
でもひどいと言っておきながら明日でいいのか!?と思い、今日のうちには対応してもらえないんですか!?△△病院には紹介してもらえないんですか!?(近所で評判の良いもう一つの病院)などなど質問してみました。
すると結構バッサリ「△△病院は人気なので2、3ヶ月待ちは当然ですよ!」と若干えらそうに話されたので、あいにく越してきてまだ1年たたないのでここら辺の事情fがわからなくて~と言うと口調が少し優しくなり、そうですか~関西から~じゃあきつそうに聞こえたらごめんね~と言われました。
 
とりあえずその日はいわゆる充て木だけで帰宅。
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旅行は当然キャンセル。
あぁ・・・露天風呂付で富士山が見れる豪華客室がみるみる遠のいていく・・・。
あ~あ、今週と来週と幼稚園の運動会でかけっことかダンスとか超超超楽しみやったのに!
ってゆうかせっかく楽しい夏休みが手術って・・・しゅんすけゴメン・・・。
子供から目はなしたことを後悔。
 
ため息の連発。吐きそうでした(涙)
でもしゅんの前では、意識してなるべく笑顔!!
「痛いの飛んでいくゼリーあげるわ!!」とか「いーっぱい抱っこしてあげる!!」とか言いながら、ごまかしつつ一晩過ごしました。
 
翌朝、7:30に朝一でパパに受付してきてもらい、紹介状を持って9:00に病院へ。
診断の結果「ん~これは手術が必要ですね~。そうですね~手術は月曜移行になりそうですね。」
 (いやいやいや、怪我して速攻で病院来てるのに遅くないっすか?!5日も待つもん?そんなもん!??(心の声))
そこで「すいませんけどこの地域に身よりもいないので、主人の連休の間になんとかやってもらえませんか~!もしもと思って今朝も飲まず食わずで来たんです!」ってお願いしてみました。
すると、麻酔科の先生や執刀できる先生が都合つけてくれたようで本日OKのお返事。おぉ耐えた??
 
そこからは骨折の状況、手術の内容、全身麻酔の説明などが色々。
(怪我の正式名称は右手親指基骨節複雑骨折やったかな。折れた角度が60度、これはカナリ重傷です。自然治癒するとされる30度以内には何が何でも戻したいと思います!とのことでした)
そしてしゅんは採血・胸のレントゲン・心電図・血がどれくらいで止まるか、などの検査。
手の甲からやる点滴だけは痛いみたいでさすがに泣いてましたが、後は頑張ってました。
看護師さんたちに「えらいね~強いね~かっこいいね~さすがお兄ちゃん~」って褒め倒されてました。
 
ママも一緒に泊まれるように、って広めの個室を用意してくれました。
色んな検査を終えて病室に移動したのが11時。両手がボロボロ。
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32歳の私でさえ出産でしか入院したことないのに、2歳で入院させて息子よ、本当に申し訳ない!!!
でもソファーがあって、洗面所がついてて、窓からは国道が見えて車もビュンビュン。
ベビーカーもゆうゆう置ける広さの良い部屋。
 
「手術は13:30頃の予定なので、それまで飲食は禁止でお願いします」と看護師さん。
とりあえずパパは入院の準備をしに、いったんこうすけと帰宅。
 私はとりあえず少しでも病院の雰囲気に慣れてもらおうと思い、しゅんと電動ベッドを動かしてみたり、窓から車の走る景色を見たりして遊びました。
13時頃パパとこうすけが荷物を持って戻ってきました。
するといよいよ予定の時間。
抱っこで手術室へ。
手術室の前で1人の看護師さんに手渡したら、ドアの向こうに連れて行かれながら超大泣き。
そりゃ泣くよね~ママでも手術室なんか怖いし、できたら入りたくないもん。。。
近くに居た清掃のおばさんが「あぁ・・・うちの孫と同じくらい・・・」と言いながら私より半泣きになってました。めっちゃええ人。
 
心配やけどとりあえず腹ごしらえしようと近くのコンビニでおにぎりとからあげ棒とコーヒーと絵本。
さすがに食欲ないけど、しゅんの前じゃ飲食できひんやろし、私の夕飯分も買っとこう・・・みたいな。
 
そうこうしてるうちに1時間ほどして、無事手術が終わり病室に戻ってきました。
こんな状態。
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そして「おうちの中がいいーーー!おうちの中かえるーーー!」と、わんわん泣き出しました。
多分相当怖かったんやろな、今日は帰れへんねんで~って言っても諦めが悪い。
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私もなだめてもなだめきれずに半泣きになりそう。
そしたらママが困ってるって察したんでしょうか~。
泣きつかれて寝てくれました。
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夕方になり「一緒に帰りたいとか言い出しても困るやろから、しゅんが寝てるうちにもう帰るわ」~と旦那。
それもそうやなぁ・・・と、こうすけと17頃に帰宅していきました。
 
そのあとはしゅんすけと2人きり、絵本をたくさん読んだり、とにかくゆっくり過ごしました。
病院食が思いのほかおいしくてびっくり。ってゆうかぶっちゃけ美味。カレイのあんかけとか♪
 
その後点滴も終わり、針をはずしてもらえました。
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翌朝・・・
先生が見にきてくれて退院の許可がでたので、清算をすませてお昼前に退院はできました。
骨折の程度としてはひどいけど、一泊でおうち帰れたのは不幸中の幸いカナ??
トラブルは無いほうがいいですが今回の件で夫婦の絆はまた一つ深まったと思います。
 
そんなわけで夏休み後半は本当びっくりでした。
しばらくは幼稚園も無難にお休み、運動会も泣く泣くお預け。
でもだからといって家でじっとしてないですよね~。
魔の2歳児がおとなしく過ごすことのハードルの高さったらありゃしません!
でも頼むから怖いから暴れないで~~って感じです。
 
じつは骨が、パッキパキのクッシャクッシャやったらしいです(怖)
どないしたらこんな折れ方するんだろう?って先生も不思議がってました。
私も一瞬すぎて細かくわからなかったけど指にそのままゴトンと落ちた、って感じじゃないんですよね。
ボールを落としそうになったのを、一旦耐えようとして、でも耐え切れず落としたみたいな(謎)
 
とりあえず次の診察は来週の金曜日。少しでも治ってるとうれしいな!