前回の続き。今日、木曜日は彼の提案によりホストの為に日本食を作ろうって事になってました☆俺は料理が全くと言っていいほど出来ひんから、日本から持ってきたうどんのもとがあったし、それ使ってうどん作るつもりでした。(うどんは売ってたから買った)あと味噌汁もあったしそれも。ほんで彼が何作るつもりなのか興味あったし聞いたんですよ。「何作んの?」って。そしたら「お好み焼き」って。
おぉ~!!そんなん出来るんや!?「作った事あんの?」って聞いたら、「前オーストラリアに行った時にホストに作ってあげた。」って。へぇ~、すごいな!!って正直関心してたんですよ、なんせ俺は料理が出来ひんからね。いい話でしょ?そう、ここまではええ話なんです、ここまでは。
でも、ふと思ったんですよ。「あれ?こいつほんまに出来るんかな?」って。
まぁ気にしない!!本人が出来るってゆーてるし問題ないわ♪
ってことで、昨日バスケした後に買い物一緒に行きました。材料は家にあるのも含めてなんとか揃いました。後は作るだけ!!
さぁ来ました、今夜の晩御飯!!勝負の日です!!他の予定よりも先に「今日やろう」って言われてたから、夜ミュージカルあるらしいけど行きたい気持ちを抑えて、家帰ったんですよ。手伝ってって言われてたんでね。正直俺はホストにご飯作るんそんなに乗り気じゃなかったんです。ほんまにおいしい日本食食べた時くらいしか、ほんまにおいしい!!って言ってるように見えへんし、俺が前のホームステイで作った時もそんなやったから。でもまぁやるからにはね、ちゃんとやろうと。
ほんで作り始めた。うどんはのびるから先にお好み焼きをすることにした。何度も言いますが、俺は料理がほっとんど出来ないので、もちろんお好み焼きの作り方なんか鼻くそくらいしか知りません。大体の見た目はわかるけど。だから完全に彼頼りでした。
俺「さぁ、何したらいい?」
彼「んん~、じゃあ僕キャベツ切るから~、次どうしたらいいと思う?」
はっ?だからどうしたらいいか教えてや。って思いますよね?だから言いますよね。
俺「えっ?どうしたらいいん?笑 知ってるんちゃうの?笑」
彼「あぁ~、じゃあ豚肉切って。」
俺「おぉ~、わかった。」
で、かっちんかっちんに凍った豚肉をず~っと電話してるホストマザーに手伝ってもらいながら切ってる俺の横で、キャベツを切ってる彼を見ると、
お前やばいてそれ!!包丁全然使い方知らんやん!!こまちでメロンも切れへんぞ!!ってレベルの腕前でした。包丁を引いたら切れるって事すら知りませんでした。
で、なんか小麦粉が要るとか卵が要るとか本人全然分かってなくて「次コレ要るんちゃう?」「コレは?」「卵ここで割れるで?」とか俺がゆーてると、だんだん彼テンパってきて、なんか挙動不審になっていきました。笑 ついには卵をプラスチックにあてて割ろうとしてたから、硬いとこを教えて「ここで割れるで?」ってゆーたら
「いぃじゃな~い。」って。しかも割ろうとしてたのはゆで卵。
来たね、神様。
その後、「どうしたらいいと思う」ってもう最初の流れからすると考えられない質問が出てきたので、呆れてうどん作り始めました。笑 んで、完成させてから彼を見ると…、まだ作ってました!!やし、しゃーないから手伝ってなんとか完成した頃には、うどんはもう冷やしうどんになってました。
家族全員でテーブルについてご飯を食べ始めた結果は容易に想像できるでしょう。14歳のブランドン君は吐きに行きました。笑
なんで作れるってゆーたんやろ?その謎を抱きながら今日は眠りに着くことにします。笑
別に悪いやつじゃないねんけどな~…。嫌いでもないし。なんか若干ずれてる?



