写真を撮りすぎて、整理が全然追いつきません。そんなわけでけっこう前に撮った気がする目黒雅叙園で開催中、和のあかり展。
行き(上り)は手に入れたばかりの広角レンズで、帰り(下り)は通しF2.8の標準レンズで取りました。
まずは広角レンズ編

雅叙園は天井や壁に描かれた絵も素敵

天井も壁も写せるのは広角レンズならでは

レンズの軽さ重視で暗いレンズなので、ザラザラ感が残念だ…

ここのカラフルな傘が美しかった!

障子に現れる龍がカッコイイ


ピカピカの床に映るようになっていて、これがキレイなんです

とにかく天井が美しい雅叙園。無駄に撮りまくる!

切り抜きデザインの団扇に光を当てて、影絵にしていました。アイデアよね

広角レンズは奥行がでるので、無駄に廊下を撮りたくなる(笑)

再び天井を撮る

ずっとバナナと思ってたけど、冷静に考えたらたぶん三日月だよね

ガラス製の灯篭は壁に映る模様がそれぞれ違って神秘的

謎の物体…床の映り込みがキレイに見えるように意識して撮影&RAW現像しました

広角レンズは今までにない世界が撮れるので、とても楽しい!暗いレンズなのが残念だけど…明るいレンズは重いしお値段が高いのよね~

場所:目黒雅叙園
カメラ:Nikon D5600
標準レンズ編につづく!