東京ディズニーシー春のショー『ファッショナブル・イースター』より、その1。
【ショーに関するひとりごと】
個人的な感想を好き勝手に書いております。あしからず~。
テーブルのクローズ以来、プチ燃え尽き症候群?でパークから足が遠のいていましたが、この日は1ヶ月ぶりのイン。
久しぶりのファッショナボー。初年度はビックリするほどハマらず、鑑賞はたった2回。アクアポップの頭(かしら)が言い放つ「キミの瞳にアクアポップ☆」というふざけた台詞に軽い殺意を覚えたショーでございます。
今期はこれが初見でしたが、まず衣装交換がなくなった!で、今年は参加型で手遊びがあるんですね。レクチャーなしで、ぶっつけ本番で急にはじまります。「ボン、ボン!ポポポン!ウォンバット!」的な?いや、なんか歌詞は違うかも。ウォンバットはイースターに関係ないものね
でも参加型になって、親しみやすくなったのかな?

そして今年一番の変更点は…これでしょう。
「キミたちの瞳にアクアポップ★」
そう、複数系になりました。って、やかましいわ
その台詞やめれ~(笑)!

この日は母に付き合い2回も鑑賞しましたが、結局ハマらず。写真撮影もどうでも良くなり途中でやめて、真顔でボーッと眺めていました。
衣装が華やかで、ダンサーさんたくさんなのですっかり楽しんでいた母から「ちょ!真顔やめて!死んだ目で微動だにせずにショー見ないでよ」と苦情が…。w
何度か観ているうちにハマると聞いていたのですが、この日はまだだったみたいです
