FtoF②～3分30秒のLM.Cとみぃ～だけの空間～

あ。ま。「どうも～元気～？」

み。「おはようございます！！元気です！！」

あ。「名前なんて言うの？」

み。「みぃ～です。ツイッターもみぃ～でやってます！！」

と自己主張してみる(笑)

そこから
み。「昨日チーマ忘年会してたんです！！
ジャンカラ行ってから…あっあの宗衛門町のジャンカラです！！」

ま。「あ～あの例のジャンカラ」

と気だるそうに話出すまぁや
この時っていうか最初から若干画面から切れてるまぁや
それが気になってたけど言えないみぃ～さん

み。「はいそうですそうです！！ツイートも上げたんです！！」

あ。「あぁ～ 見た見たそのツイート。4人くらいでカラオケしてたの」

おぉ～見てくれてる～
リプくれと言えば良かった～
言ってなかったよ～

そこからあぃじさんが話出す内容で私の3分30秒の半分くらいが費やされてしまうという事態に突入

あ。「あのジャンカラにあるチーマー男子がいるんだけど
　　　NSCに行っててね…

みたいなことを言われて
私も知ってるものだから
しかもこの前に結構話してたからついつい

み。「知ってます！！てちくんですよね。いつもLIVEの時とかに絡んでます。

ま。「絡んでるって(笑)」

あ。「あっ知ってるの？そうなの～じゃあさじゃあさ～アイツさ
　　　漫才とかしてるみたいだから応援してげてよ」

み。「はい。いつも教えてくれるんですけど仕事の日がほとんどで行けないんですよねぇ」


なんかもうあぃじーと世間話するみぃ～ばぁーになってる(笑)


って話してたらあぃじさんがはって感じで気付いて

あ。「彼の話ばっかしてあなたの貴重な時間がもったないよね」

やっと気付いてくれた(笑)
そこからZeppの話になって

あ。「Zepp来てくれる？」

み。「はい！！行きます！！
　　　大阪と名古屋と……東京は…行けないかも～…」

ま。「ぜって～来るべきだって！！重大発表とかあるかもだし！！」
み。「え～！？マジですか？？？」
ま。「まぁないけど」
み。「えっ…ホントにないんすか？」
あ。「ないね。ホントにないけど
ま。「でも来るべきだよ
あ。「まっでもね来れないんだったら大阪名古屋でいっぱい楽しまないとね」

ってあぃじさん大人な返し
私的にはあぃじさんにももう少し喰い気味で背中押して欲しかったよ～

なんか最近あぃじさん寄りな発言みぃ～さんだなぁ

ここでずっとずっと気になってた
まぁやの切れ具合
言っちゃいました。

み。「さっきから気になってたんですけど
　　　画面からまぁやが半分切れてるんです。
あ。「ん？…あぁ～見切れてるってことか」

っていってあぃじさんがぐ～っと後ろに行っちゃった～
と思ったら
まぁやがどアップ(笑)

み。「まぁや見たいけどそこまで（苦笑）」

でまぁやとあぃじさん上手い具合に入る感じで座り直してくれて

あ。「こんなものかな～

み。「そう言えばまぁやさん覚えてますか？
　　　旅行の2日目の朝、一番前に私居たんですけどで手振ったりしての覚えてます？」
ま。「あぁ～覚えてるけど
　　　そういう人がいたってのは覚えてるよ～」

…あんまり覚えてないなきっと
こんなことならあんまり聞くんじゃなかった
もう少し覚えてて欲しかったよ～

みぃ～さんココからやけくそ

み。「まぁやがサイン中めっちゃ暇そうだったから

ま。「そんなことない！！

あ。「そうでしょ。暇そうだったよねぇ

み。「あぃじさんがんばってるな～って思ってる横で
　　　まぁや暇そうで(笑)
　　　水飲み過ぎ～とか思ってたらホントにトイレ行っちゃうし
　　　めっちゃ笑っちゃいました」

まぁやなんか言ってたけど覚えてないよ～

そんな話をしていたらとうとうイヤホンからベルが

あ。「わぁ～もう10秒だ
　　　何か言いたいことある？」

みぃ～さん10秒のベルで一気にパニクる～

み。「えっえっえっ わぁ～
　　　ワークスまとめちゃうんですよね
　　　盛り沢山にして出して下さい！！
　　　それだけです！！

なんてそこで言うことかーーーー

あ。「えっそれだけ？
　　　

そこからの記憶がもう曖昧です。


最後は
み。「まぁや大好きです
　　　あぃじさんも好きです
　　　今日はありがとうございましたぁ～

ってな具合で最後はバタバタな感じで終了しちゃいました




DDの事とか言いたかったのに
全然言えなかった。

3分なんて長過ぎてどうしようと思ってたけど
話出したら3分は短かったよ～
ていうか
あぃじさんはいっぱい喋ってくれたけど
まぁやがあんまり会話に参加してくれないっていうね
まぁやともっと喋りたかったよ～

と心残りも有りますが
直接画面を通してではあるものの
LM.Cと私だけの時間
とっても貴重で楽しい時間でした。
今年最後にめちゃめちゃ最幸の時間を過ごせました。

あぃじさんまぁやありがとう