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ボールペン

赴任時に知り合いからもらったWARTERMANのボールペンからインクが漏れた。

そんなに簡単に漏れるもんかと思って調べてみると、インク漏れはボールペンを横向きや上向きで使うことが原因で起こるらしい。

上向きは滅多にないと思うが、横向きくらいなら、メモ帳に書くときによくある。
また、芯をしまわずにカバンに入れて持ち歩いたりすると、知らず知らずのうちに横向きで書いてしまうことが発生する。

これからは注意しよう。

参考サイト
http://allabout.co.jp/gm/gc/197191/



ニューヨークの水道水

ニューヨークにきて数日便秘になることが多いので、健康にいいのかわからないが、コントレックスで強制的に出してみようと思い、近所のスーパーを探してみました。

しかしどこのスーパーに行ってもありませんでした。
アメリカのアマゾンにすら売っていません。

あきらめて、ニューヨークの水について調べてみたら意外な事実が見つかりました。

ニューヨークの水は硬度たったの20の軟水だったのです!日本より低いです!
(アメリカの他の地域は日本より高いところも多い)
そして水質基準は日本よりはるかに厳しかったのです!

基準となる項目は日本の5倍以上!
基準値もほとんどが日本の方が高い。
発がん性とされる物質などに対する意識は
アメリカより日本の方がはるかにルーズだったのです。

アメリカの水は危険なので子供に飲ませないという赴任者家族はすごく多いですが、安全性という面では日本の水の方がよっぽど危険。
心配があるとすれば、マンションに住んでるひとは、タンクの掃除がきちんとされているかどうかでしょうか。
でも私の会社のアメリカの赴任者たちはたいてい一戸建てに住んでいます。

で、あらために水道水を少し飲んでみましたが、日本の水より少しマズイような気はやっぱりする。
でも気のせいかもしれない。結局好みの問題のような気もする。
ちなみに水質や味の調査でニューヨークは毎年全米のベスト3から落ちたことがないそう。

シャワーをあびた後、少しパリパリするような感じがあって、これまでは水が硬水だからだろうと思っていたが、水質は関係なさそう。おそらく乾燥した気候のせいだと思います。

便秘になった理由はもしかしたら水が軟水すぎるからかもしれない。
水分中のマグネシウムが少なくて、便の水分が少なくなってなかなか出ないのかもしれない。

米を炊くのも硬度だけみるとアメリカの水道水の方が向いているように思う。
逆に紅茶とかコーヒーは硬水の方がよいそうで、ヨーロッパの水が向いているそうですが、ニューヨークの水は向いていないことになる。

うーん、水って難しい。

地下鉄

ニューヨークの地下鉄にはトイレはない。

あまりにも犯罪が多いので、全部閉鎖した。

民主党と共和党

アメリカでゃ黒人は圧倒的に民主党支持。

ヒスパニック、ユダヤ人、アジア系も民主党支持が多い。


郊外の小都市の白人は共和党支持。

ニューヨーク市は圧倒的に民主党が強い。

Dunkin' Donuts

今日Dunkin' Donutsに行ってきました。

てっきりドーナツしか売っていないと思っていたのですが、ハンバーガーとかサンドイッチも売っていて、しかも結構おいしい。

コーヒー温度が絶妙だったのですが、この温度って狙ってるのかな?それともたまたま?
あと、コーヒーのカップがすごく飲みやすい形状になっているのがいい。

ちなみにDunkin' Donutsの名前の由来は、ドーナツをミルクやコーヒーに浸して(Dunkin')食べる欧米の習慣にちなむそうです。

私は日本ではミスタードーナツが好きだったのですが、ミスタードーナツはもともとはアメリカでダンキンドーナツから分離して出来た会社だそうです。

しかし1990年にダンキンドーナツがミスタードーナツを吸収合併したため、現在アメリカには会社としてのミスタードーナツは存在せず、そのブランド名で営業している店舗が十数店残るのみ。

That's a bad ass.

That's a bad ass.

badはもちろん「悪い」という形容詞。assはお尻、ケツ。
でもThat's a bad ass.になると悪い意味ではないです。

badはマイケルジャクソンの「BAD」で完全に市民権を得たカッコいい黒人スラングで
日本語でいえば「ヤバい」に近いでしょうか。
"Very good"を超えて"unbelievable"として使われます。

本来は悪い意味の言葉が、良い意味に使われているところが「ヤバい」と同じですね。

ただしやっぱり日本語と同じで、お年寄りや、目上の人に使う言葉ではないそうです。

使い方は以下。


That's a bad ass car. 「あの車、超すげぇ」
He's bad ass. 「あいつはとにかく凄いぞ」
She's bad! 「彼女は最高にイカスぜ」

Tim Hortons

ティムホートンズ Inc.(英語: Tim Hortons Inc.)

マンハッタンのペンステーションでTim Hortonsのサンドイッチを買って電車の中で食べました。

正確にはパニーニ(panini)。小さな丸形パンとその間にハムなどを挟んだサンドイッチ。まぁ、味は普通です。まずくはない。

ちょっと調べてみたらこのTim Hortonsって店はカナダ国内に急速に拡がり、カナダ最大のファーストフードチェーンとなっているそうです。

カナダの独立系のドーナツ店は、事実上ほぼ消滅し、カナダの一人当たりドーナツ店舗数は他の諸国を遥かに凌駕するそうです。

最近ではカナダ軍が駐屯するアフガニスタンに支店ができた事で話題に。

カナダ人ってそんなにドーナツ好きなの???


Wikipedeiaより
ティムホートンズはカナダの至る所で見ることができ、店舗数は、カナダ国内に約3,000店以上、アメリカに約600店以上がある(2011年現在)[1]。
2005年のティムホートンズのカナダ国内の売り上げは、カナダ国内のファーストフード全売上の22.6%を占める。カナダ国内にあるコーヒー、パン菓子製品の店舗の76%のシェアを持ち、カナダ国内のカフェとしてのシェアはスターバックスに次いで2位である[2]。 またカナダでは、ティムホートンズはマクドナルドの規模を超え、2002年にはカナダ国内のマクドナルドの売り上げを抜き、カナダ国内のマクドナルドの約2倍の店舗数を持っている[3]。
メニューには、コーヒー、ドーナツ、ティムビッツ(球状の小型ドーナツ)、スープ及びサンドイッチなどがある。

The container store

The container store

ジャスコ岡田会長が絶賛したらしい「収納」という特定分野に的を絞った新しい専門店。

現在は全米に50店舗以上あるそうです。

Loftか無印みたいな感じの店。

アメリカらしいオシャレな商品をキレイなレイアウトで並べてます。

渡米直後の生活の立ち上げに時には欲しいものがたくさんあると思います。

たまたま見つけた店ですが、7つほど商品を買ってしまいました。

サイズがわからなくて、いくつか買えなかったので
家でサイズを測ったらもう一度行っていくつか追加購入するつもりです。

レシートには「もし期待に合わなかったら返品してください」とあって、一旦買ってから返品がアメリカでは普通みたいだけど、日本人の自分は、きちんと測ってから購入したいマインドが働いてしまう。


Westbury
902 Old Country Rd Garden City, NY 11530


It couldn't hurt

バリエーションとしては

It can't hurt.
It can't hurt to....,
It wouldn't hurt to....,
It doesn't hurt to....

「誰も痛い思いをしない」「頼むことは悪くないよ。」と言う意味から
~しても構わない、~してみても良い、~しても困らない、となり、
日本語の「構わない」という言い方に近いと思います。


Good to know.

Good to know.をTVで耳にしました。他に以下のような言い方があります。

That's good to know.
It's good to know.
It's good to know that...


「知っておくと良い情報だった」
「知っておくとよい情報を提供してもらった」
「教えてくれてありがとう」
「耳寄りな話だ!」
「参考になりました」
「ためになる情報をもらった」
「それが知れてよかったよ」
「安心しました」

何か教えてもらったときに以下のようにも使えます。

Good to know. Thank you


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