ミモザの花☆6月イベント 参加者の感想(一部省略あり)
○為になる話しが沢山ありました。
様々なサポートが沢山有る事は知っていたけれど、詳しい話しが聞けて良かったです。
進路の話しも聞けて良かったです。
○訪問看護と言う形態で、どの様に不登校児の支援をされているのだろう?と思いましたが、お話しを伺い有用性を強く感じました。
子ども本人としっかりと向き合ってくれる取組は、家庭での子どもとの関わり方にも参考になりました。
子どもが生きて行く事に前向きに、日々“快”の心を多く感じられる様に過ごして行きたいと思います。
○専門家のお二方の話しを伺い、大変参考になりました。
第三者(プロだったり)の力を借りて、子どもや家族が関わる中で少しずつ変わって行くプロセスを踏むと言うお話しを是非我が家も(どの様な形になるかはまだ漠然としていますが)実践して行きたいと思います。
○学校の先生との関わり方、距離の取り方がわかって良かった。
子どもがイキイキと出来る場所・ホッと出来る時間を、お互いにストレスにならずに作って行きたいと思った。
○専門家の方々のお話し、不登校経験された方々のお話しは大変貴重でした。
親として日々色々な思いが湧き上がって、前向きになれそうな日もあれば不安に押し潰されそうな日もあり、自分でもコントロールが難しいです。今日参加させて頂き、少し心が軽くなりました。
○初めて参加させて頂きました。
どの様な選択肢があるのかの、取っ掛かりが見えた気がします。
不登校経験者の方の話しも伺えて、今子どもにどの様に接したら良いのか良いお話しをして頂けて良かったです。
○児童精神科の訪問看護と言う、新しい情報を知る事が出来てとても良かったです。
○自由な雰囲気で対話が出来て良かったです。
大学生二人に、大変感銘を受けました。
○経験者の大学生の話しがとても良かったです。
子どもの心は子どもが語る事で大人の心に届くと思いました。
○訪問看護の話しは全く知らなかったので、情報が得られて良かった。
本人(経験者)視点からの話しも、大変参考になりました。
○情緒が不安定な子どもと付き合うのはしんどい事も多々ありますが、プロの手を借りる事も大切だと思いました。
実際に不登校経験者から、お話しを聞けたのはとても為になりました。
○不登校経験者の話しは希望が持てました。
もう八方塞がりだと思っていましたが、他の人の力を借りるのも有りだと考え方が変わりました。
○ナンナルさんのお話しが有り難かったです。
触覚過敏の子はパーソナルスペースが広い、外遊び・運動が苦手と知る事が出来、なるほどなぁと納得しました。
子どもを理解するのに役立ちます。
○どの方の話しも、とても興味深く為になりました。
○自分で足を運び、信頼出来る情緒が得られ、良い機会になりました。
今回も時間いっぱい詰まったイベントになりました(◠‿◕)
そして「不登校児の親の会」に参加するのは初めてと言う方が、多く来場されました。
同じ経験をしている保護者同士や経験者と話しをするのは、共感が沢山あると思います。
只、子どもの動きはスムーズな子・ゆっくりな子・脱したと思ったら再び戻る子…本当に其々に違います。
又、不登校と言うと小・中学生のイメージですが…
今は高校・大学もかなり増えていますし、中学卒業後直ぐの進学を見送ったり、高校留年や中退・転学・高卒認定…
様々な選択肢のお子さんが増えていて、ミモザのメンバーさん達も色々な経験をしている保護者が増えています。
焦らずに孤独にならず、第三者の手を借りながら我が子を信じて…
《わに子》