昨日からのTVの映像が、
まるで非現実な映画のようで…


なかなか自分の中で
受けとめられなくて



千葉と宇都宮の親戚はぶじでした。
和歌山の海沿いの祖母も無事でした。



ただただ
参ってしまい黙っていた私の安否を気遣ってくれたお友達がいました。
関西に住んでいるから
大丈夫だとわかっているのだろうけど…
本当にありがとうございます。


此処に来たら、
なう。やブログで
皆様、声を掛け合っていらっしゃいました。

今こそ。
その繋がりを最大限生かし、
助け合う時なんですよね。


今はまだまだ予断を許さず、とにかく一人でも多くの方の無事を祈るばかり。


でもライフラインが途絶えている所が多い事を思えば、
物資の不足なども続くでしょう。


これから私にもできる事が何かあると思っています。

そんな方法がわかれば、
声を掛けさせてもらいたいですし、
もちろん、声を掛けてください。



そして、
いつ誰に起こるかわからない自然の脅威。。。

見直さなければいけない事も多いです。
しあわせに
わらっててほしい

それだけ









それだけやねん