乳がんの手術をして、退院してからね。
一番先にしたことはね。
夫にほうれんそうのゆで方を教えました。
お湯を沸騰させたら、塩を軽くひとつまみ入れて、洗ったほうれんそうを入れて、すぐに取り出します。
というのはね、取り出すのに時間がかかるから、茹で過ぎになってしまうので、入れたらすぐ取りだすように教えました。
今でも彼は茹でるのが上手です。とうもろこし、枝豆・・・・・etc
次に干物の焼き方をその次はフライパンでお肉の焼き方、煮物の仕方、お魚の煮かたと調味料の合わせ方を教えました。
今ではガス台も新しくなったので、焼き魚や干物はグリルを使って私より上手です。
洗濯機の使い方と干し方、今では私が干そうとすると、自分のやり方を見つけたから、自分が干しますと言います。
お掃除はもともと手伝ってくれていましたから大丈夫でした。
夫はよく気がついて優しい人ですが、ともすると嫁には、うっとうしがられる心配がありました。
私が死んでも嫌われないように、ひととおりのことはできないとねと言って、教えました。
フフフ・・・・・最後の仕上げに私が預かっていた家計費や権利書や通帳をすべて渡して、主婦を譲りました………おかげさまで私は絵付け教室や展示会に専念できています。
主夫の夫のほうがやりくりが上手です。
そして、もう一人でも生きていけます。それだけでなく息子ファミリーのお茶やトイレットペーパーやティッシュペーパーを買ってきてせっせこと渡すので、彼らから感謝されるようになりました。
もともと優しい人なので、もう大丈夫です。
もう安心ですが、家事を譲ったからか,おかげさまで私は生きています。
7年前に断シャリして、捨ててしまったものに後悔しなから・・・・・欲が深い私です。
夫のためでなく、自分が楽するために、教えたみたいで、最近は少し心が咎めて、時々手間のかかる料理はしています。
彼もテレビの料理番組を見て研究しては、けったいな料理を作りますが、否定はいたしません。
そしてどうしてこの味が変かを、聞かれると味のつけ直しとやり方を教えています。でも偉いです。
彼のボケ防止になっています。
老々生活、ぼーっと過ごすのでなく・・・・・・夫もマッサーージチェアーの上でテレビを見ながらいびきをかいて、寝ていた生活から卒業してくれました。
最近では介護されている感じになり・・・・・私がドキドキ・・・・自宅ではね
7日南房総市のローズマリー公園のインフォメーションセンターで、展示会をします。
11日12日13日と19日20日は体験会もいたします。
富津に泊まって通います。