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今日はお休みのため、都内でショッピングを少し楽しみました。今日からセールのところも多く30%引きなどの赤い札が街をにぎわせていました。
最近は服を買っていなくてほんと久しぶりだったんだけど、そこで考えたことがありました。
引っ越すときに大量の服も処分したのですが、その量が多かったこと。ほとんど着ていないのに処分したくなる服の数々。
どうしてこうなるの?
最近、服を試着するとかなりの高い割合でその服を購入するという日本人女性のデータが出ていて、私も例に違わず、例えば店員さんと仲よくなっちゃったりすると、多少のことは目をつぶって購入してしまう。
その背景には、この楽しかった(数十分の出会いですが)時間をいいものに終わらせたい。断ったら店員さんかわいそうだよなぁ、あれにもきっと合うし、こうアレンジしたら大丈夫かもしれないと、一生懸命試着室から出る前の数分で考えをめぐらせる(笑)
これは、断るということへのマイナスイメージや申し訳なさがあるように思います。
もちろんどうしても似合わないとなったら断ることはします。でも断らず買うことも多い。それが結局着ないという結果を生み出す。
いずれにしても嫌われるかもしれないという恐れ、そんなとこからきていたのかなぁと。
そういえば、お店の人ってあたりまえだけどおしゃれですよね。それが自分よりも上という意識を生み出し、そんな上の人々と楽しい時間を過ごせた、だからそれは充実した時間を過ごせたことへの評価であり、と同時に過去の自分に、それって錯覚だよなぁ、脳の奴隷になってるよなぁ、人間上も下もないよなぁと言ってあげたくなりました。
これって無意識だから、ここまで意識化するのって大変。
おそらくこれは私だけじゃなくて多くの人が持っているものだと思います。この服のことだけじゃなくても、人を見た目やステイタスで判断する。上だ下だと差をつけて比較する。
人間こればかりやってては、平和な世の中はやってこない。
ってな感じで考えてた今日の午後でした![]()