昨日は、私が所属している研究会の勉強会でした。
開催者として準備の段階から色々と考えさせられました・・・。
今回のテーマは「インスリン注射注のセルフケア困難な患者さんのソーシャルサポートを考えよう」。
ソーシャルサポートとはいわゆる社会資源。
今は、医療保険だけでなく介護保険も加わって、
その区別や利用などが煩雑になり、
病院などの施設で働いている看護師にはいまいち良く理解されていない、
かく言う私も、なんとな~く分かっているような分かっていないようなという
実に曖昧な分野です![]()
でも実際には、退院するにあたってソーシャルサポートを必要とする患者さんの多いこと![]()
特に超高齢社会となった現在、一般的な知識として必要な分野でもあります。
ソーシャルサポートが必要な患者さん・・・スポットはやはり高齢者にあたりました
シンポジウムや講演、GD(グループディスカッション)などを通して感じたことは
「みんなもやっぱり困っていたんだなぁ」
ということ。
そして、
「私、老人看護がやりたいなぁ」
ということ。
私の専門は糖尿病看護ですが。
その中にも「小児」「母性」「成人」「老年」などの発達段階でのくくりや
「1型」「2型」などの病型、
「視力障害」「CKD・透析」「フットケア」などの合併症・合併症予防など、
糖尿病は様々な分野に分けられると思います。
認定看護師として、一通りのことは分かっていないと行けないと言う気持ちで今の病院に移動しましたが、
いまいちしっくり来ていなかったのが現状。
「私のやりたい事ってチームビルディングなんだろうか?」
と一時考えた時もありました。
でも、日々学ぶことは多いので、それなりに進んできたのですが、
昨日の勉強会ではっきりしました。
私は高齢者の糖尿病ケアに携わりたい![]()
もっと深めたい![]()
以前住んでいた地域は、糖尿病専門医どころか、医師すらまともにいない地域で、
医師だろうが、看護師だろうが、そんなの関係なく患者さんのための医療を提供してきました。
患者さんを選択する余地もなかったし、とにかくなんとかしなくちゃ!って思いが強かった。
今は・・・敢えて言いません![]()
老年病、唐人看護って本当に色々なことを知らないといけないけど
それもまた興味があるし、
私たちが避けられない未来の姿だし。
楽しみになってきた。
やっぱり、しっくりくる目標を見つけられたのって嬉しい![]()
目標達成に向かって、頑張っていこう![]()