天使の扉 ~幸せのカタチ~ -21ページ目

天使の扉 ~幸せのカタチ~

Happyアドバイザーmimoがお伝えする スピリチュアルアロマ&クリスタルアート日記




恐るべし『エクソダスⅡ』。
浄化なら最強と言われているこの精油。

先週から、からだの左側が悲鳴をあげ
ていました。特に肩が痛くて、痛くて…
こんな痛みは初めてかも。と思いつつ
『パナウェイ』『ウィンターグリーン』
や『ペパーミント』などなど、いろいろ
塗布してみるも、またすぐに痛くなり
仕方なく、久しぶりに湿布に頼ってみま
したが、症状は変わらずいました。

土曜日にある人に念が乗っていると言
われ、それならば!と思い一か八かで
『エクソダスⅡ』を塗布してみました。

すると、すぅーと痛みが引き肩が軽く
なったではありませんか‼
さすがだなぁと思いつつも乗っかって
たのは、何の念だ?
うーん、ま。いっかー。

『エクソダスⅡ』は、
ミルラ、ヒソップ、スパイクナードや
フランキンセンス、シナモンなど、
ちょっとクセのある香りのブレンドな
のですが、浄化には最強のようです。

YL社のカタログにも

『聖書の出エジプト記で有名なモーゼ
が寺院で焚いていた香りを、現代によ
みがえらせました。
自らを奮い立たせ、外界からの悪いも
のから守ってくれる香りです。』

と掲載されています。

YL社の精油には、エクソダスⅡの他に
ホワイトアンジェリカ
セイクレッドフランキンセンスなども
浄化に効くと言われています。

今週の香りは『ペパーミント』

今週のカードは『フィオナ』


あなたは今、困っていることがあり
ますね。
誰かに助けを求めたくてもそうする
ことがダメなことと思っていません
か?
または、その方法がわからないので
はないですか?
心を鎮めて『助けてください』とつ
ぶやいてみてください。
きっと、スムーズに周囲の人に打ち
明けるチャンスが訪れます。
コミュニケーションが拡がり、あな
たの問題もどこからとなく解決の扉
が開いていくでしょう。

ペパーミントは…

我が家ではいろんな場面で使用して
いるオイルの一つでいつも持ち歩い
ています。
車酔い、肩こり、虫刺され、じんま
しん、頭痛、熱中症予防、口臭予防、
集中力やコミュニケーションアップ、
また、ミントティなどなど…
いろんな用途に使用できて重宝して
います。


今週の香りは『クローブ』

今週のカードは『デジリー』


迷っていることがありますね。
諦めようとしたり、進めようとしたり
頭の中でグルグルと思考が渦を巻いて
います。
バケツのなかに入れられた鯉がグルグ
ルと終わりのないゴールを求めて廻っ
ている感じです。

その思考を少し止めてみましょう。
今は、何も行動に移さないことです。

あなたの周りには目に見えない存在も
含め、たくさんの存在が助けてくれて
います。今もあなたのために動いてく
れているのです。
少し時間をおいて待ちましょう。


クローブは…

スピリチュアル性の高いオイルの
ひとつです。ヒーラー性を高めたり
カルマの浄化を意味したりします。
また、アッサムティにほんの少し
(つまようじの先に少し)入れると
香りよく美味しくなると言われてい
ます。
(※飲用は自己責任でYL社などの
高純度の精油に限ります)



今週の香りは『フェンネル』

今週のカードは『ベサニー』


今週は自信をもって 意図したことや
伝えたいことをハッキリと言うこと
にしましょう。
いつもいつも 周りに気遣いばかりして
自分のことを後回しにしすぎです。
たまには、ハッキリと表現することも
大切ですよ。
そして、自分を労ること 自分が喜ぶこと
を取り入れてみましょう。
マッサージに行く、カラオケに行く
ネイルに行く、映画に行く、
美味しいものを食べに行く、
ゆっくり眠る…なんでもいいですよ。
少し気を緩めていきましょう。

フェンネルは、決心して『やろう‼』
と決めたときに応援してくれる香り
と言われています。また、便秘など
お腹事情にも有効で、わたしも時々
使用しています。
2月よりアロマとカードを融合させた
リーディングへと変更していきます。
週単位でお楽しみ戴けたらと思って
いますので、これからもどうぞよろし
くお願いいたします。

では、早速…

今週の香りは『サンダルウッド』
今週のカードは『フランチェスカ』


本当の安らぎを手に入れたいのなら
自分のことをよく知りましょう。
今週は、瞑想を多く設け自分が何を
したいのか、どうなりたいのか、
内観していきましょう。
そして、感情の執着をとっていきま
しょう。
すべてはあなたの決断で動いていき
ます。

サンダルウッドは、深い瞑想へと導
いてくれます。
サンダルウッドの香りを嗅ぎながら
瞑想をしてみてください。
きっと、あなたなりの決断ができる
ことでしょう。