クンルンネイゴン(レベル②)を受講しに行ってきました。
今回は、余裕を持った行程で出かけたので講座までの時間に
『当たる!』という噂の『皆中稲荷神社』にお参りしてきました♪
願い事は、もちろん!
この夏開催されるだろうことへのお願い♪
そして、せっかくだからはじめて会社の人と買った宝くじのことも。
と、たくさん欲張ってお願い事をしてきました(笑)
この夏開催されるだろうことへのお願い♪
そして、せっかくだからはじめて会社の人と買った宝くじのことも。
と、たくさん欲張ってお願い事をしてきました(笑)
このお守り、素敵でしょ♪
表には『翔』の字。裏には羽が描かれています。
今のわたしにぴったり!
この夏あろうことを機に、わたしにとっての終わりと始まりにする!と
宣言してきました!!
そう、クンルン①を受けてから、今まで好きだったものへの執着や
依存がするすると溶けて行っています。
食べるものから人間関係まで。
だから、その執着や依存解放を本物にするために
この夏あろうときに、ちゃんと感謝を述べたいと思っています。
さて、皆中稲荷神社にお参りしてもまだ時間があるので
目黒駅前のカフェで時間を過ごした後、近くの大円寺にお参りをしました。
このお寺は、七福神が祀ってあったりして
とてもすっきりした空気が流れていましたよ。

と、あちこち寄り道しながらソワンソワンのサロンへ向いました。
今回のクンルン②。
前回と違って参加者5名の少人数で分け合い合いと楽しく
とっても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
クンルン①を受講してからの皆さんの変容ぶり、困惑していること、
そして、うれしい変容も、わたしだけじゃなかったんだぁ・・・!と
とっても安心してしましました。
実は、クンルン①を受講してからの8ヶ月間、すごくアップダウンが
激しく、次へ進むためのステップだと頭ではわかっていても
もうどうしていいかわからない!と投げ出してしまいたい自分が
いるときもありました。
でも、皆さんのお話を聴いていると、
あ。わたしこのままで大丈夫なんだぁ!
このまま受け入れて大丈夫!と再確認できました。
また、参加者の中には、既に悟られてとてもナチュラルな生活を
されている方もいらっしゃって、とても素敵だなぁ!と感じました。
クンルン②は、①にも増して無邪気に楽しいワークでした。
全てのエネルギーワークの元と言われているクンルンですが、
なんだか、その意味がわかるような気がします。
子どもの頃、自然にしていたような声を出す!体を動かす!
そして、夢中になる!(集中する)
と言ったような、その時々に自分がやりたいことを素直に表現
していた、子どものような無邪気さがたくさん詰まっているワーク
だなぁと感じました。
そう、ありのままの自分を表現する!と言ったような。
そして、ゆっくりとゆったりと過ごすことへの大切さが伝わりました。
とっても贅沢な時間を過ごしているなぁと クンルンを受講しながら
幸せな気持ちになりました。
これから起こることに対しても余裕な心を持って対処できるように
クンルンを続けて行きたいと思います。
そして、素敵な変容をしていきたいと思います。
クンルン②受講後、新幹線まで時間があるので
帰路が同じ方面の参加者の方と、新しくなった東京駅巡りをしました。
八重洲口へ行ってパシャパシャ、おのぼりさんしてきました(笑)
瞳先生、お付き合いくださいました皆さまありがとうございました。
感謝しています。
また、ご縁があるといいなぁ・・・
と、ここまでは幸せな気分で、日付が変わる頃にお家に到着。
入浴して就寝しようと思っていたら・・・事件勃発!
あ。早速、来たのね・・・。
就寝しようとしていた娘が携帯がない!と騒ぎだし・・・
塾に変える途中で落としてきたかも。と言う始末。
携帯落とすなんて、ありえない!!
なくすなんて、一大事!!
もし、使われていたらえらいことになる・・・。
入浴や就寝は後回しに、0時を廻って塾までの道々携帯探しに。
フラフラになりながら、塾に到着しても携帯は見つからず、
3時までいつも残業しているという先生方もいらっしゃらず、
仕方ないので、また道々探しながら帰宅。
道すがら満月にそして、チャミエルにお願いしながら・・・
この件に対して、わたしは何をお願いしたいんだろう?!と
ふと考えたとき 『携帯が見つかりますように!』ではなく、
とっさに 『携帯が見つからなくても安心できるような世界に
なりますように!』と願っている自分に気付きました。
そう、誰かのものでないといけない所有も
自分のものであると奪われる不安も
そんな恐れは全部ない、すべてはみんなのもの。
必要な時に必要なものが与えられる。
そうであったらいいのに・・・と、思いながらお家に帰ると
娘がカバンの奥底から出てきた!と携帯を発見。
あぁ。よかったぁ!
うん、お家にあるような気もしていたんだけど
探しに行く前は確かになかったはず。
なんだったんだろう、この真夜中の1時間半。
だらしない娘への戒めと、所有することへの不安を手放し
必要ないモノは手放しシンプルに生きること。
そして、人と人の間にある信頼や愛についての再確認
だったのかも。
でも何より、娘と一緒に過ごす時間だったのかもしれないなぁ。
ちょっとまずい時間だったけれど・・・
朝4時半に起きてほぼ24時間。
フラフラになりながら、いろんなことを学んだ1日でした。
さて、お次は何が待っているんだろうな・・・。
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