あるお友達のコトバが気になって
出てきたよ・・・イチバンになりたいわたし
なんだかなぁ・・・わたしも まだまだだなぁ
誰がイチバンに誘ったかなんて
どうでもいい話なんだけど
☆ちゃんの気持ちが 痛いくらいわかるから
☆ちゃんのこと想って すぐに誘ったのに
あるお友達に すり替えられちゃってて
なんだか すっかりわたしのことは
忘れられちゃったみたいで悲しかったの
わたしの想いは 伝わってなかったんだ。
わたしがイチバン先に誘ったのに・・・って。
あ。
わたし、今イチバンって思ってる
わたしがイチバンだって。
☆ちゃんの気持ちを想って誘ったのなら
誰がイチバンに誘ったなんて関係ないのに。
あ~あぁ。
人のこと言えないじゃん、わたし
なんて、冷静に自分を見つめてました。
この気持ち、どんなふうにかわっていくのかな?
あるがままで見学してよ~!なんて
いつもなら『あ~、めんどくさ!』と
つぶやいて自分のことなぐさめて
その出来事をかき消そうとするけど
今回は『わたしがイチバン』と思った自分のことを
そぉ~っと見てていようと。
いろんなことがね、
いろんなことにね、
執着しなくなると思うんだ~、きっと。
浮上してきた感情には
ちゃ~んと、向き合ってあげなくっちゃね!
認めて 受け入れなくっちゃね!