長くなってしまった、、、

続きです。


11月末〜12月初旬にある学校の面談で併願校は確定させないといけないので、それより少し早く塾の面談がありました。

ちなみに学校には、入試用内申が出る前に「内申が前期より下がったら◯◯高校、上がったら◎◎高校」と記載した用紙を提出しました。


学校の面談で、私立も公立も志望校を言えるように確定しましょう!という、最後の塾面談。


併願確約の条件も出揃い、息子は前期5科オール5「ギリギリの5じゃないから5科は下がらないだろう」と担任からお墨付きもいただいていたのと、万が一下がっても、ノー勉合格の英検準2級があったので、人気校も選べる状態でした。


塾では先生が、公立結果出るまでお金払わなくていい学校(今後は余裕校と表記します)の資料を持って登場。

しかし私は開口一番「人気校にします」と伝え、その資料を見せていただくことはありませんでした😅

「準備していただいたのにすみません、参考までに見せていただけますか?」って言いたかったけど、後がつかえても申し訳ないかなと思って言いませんでした、、、


なぜ人気校にしたかというと、息子にお金の話や各学校の偏差値、進学先の大学、実際通う場合の通学時間を伝えて選ばせたら「お金がかかっちゃうけど人気校にしてもいい?万が一公立ダメだった時に、SSがダメだった子達と勉強したい。余裕校はSSの子、いないかもしれないよね?」と言われたからです。


続きます。長いですね、すみません滝汗