ありがたいお話を聞くことができたので、メモメモ..."φ(・ェ・o)
今、何かと話題の"ブランディング"。
ブランディングはなぜするのか
生き残るため。
知ってもらう。気づいてもらう。
たとえ、世界一美味しいコーヒーを開発して、お店を開いても、誰も知らないので買ってもらえず、潰れてしまう…
そこで、
技術を使うしかない。
今有名、展開されている企業には中身がどんなによくても、勝てない…
まずは、敵を知る。
情報を集める。
ここで重要なことは、"いかにうまく検索するか"
その会社のオフィシャルな情報で、欲しい情報が手に入ることはなかなかない。
コツとして、知りたい情報は、たいてい過去に誰かが調べている。
そこに正確性があれば、すぐに使える。
①調べるという技術
②調べたものを伝えられる技術
どんなにすごいものでも、分かりづらければ採用されない。
いわゆるアウトプット。
③得られた情報に改善ができる技術
ユーザーに分かりやすく伝えられる。定期的に更新する。など
④結果を認められる(自分で)能力
自分がどんなに良いと思っても、クライアントさんの評価はイマイチかもしれない。
自分も、クライアントさんも良いと思っても、仲間からは評判が悪いかもしれない。
そのとき、その評価を冷静にとらえることができるか。
どうしてなのか。どこを改善すれば良いのか。
その意見を取り入れるべきなのかどうか。
⑤対話 コミュニケーション
1回や2回で相手のことを知るなんて無理。
何度も何度もお互いを知り、築き上げていく。
そのためには、
めんどくさがらない。
怖がらない。
ブランディングにおけるテクノロジー習得の意味
テクノロジーは絶対に勝ちにいける
知っているかいるかいないかですでに差が出る
例えば、
自社でできないこと、分からないことがあれば、他社に依頼する。
お金も時間もかかる。
自社に技術があれば、すぐにできる。
この違いは大きい。
"テクノロジーは習得したものにしかその凄さがわからない"