「イランイラン」という精油はご存じでしょうか?
イランイランとはタガログ語で「花の中の花」という意味で、
甘くて濃厚なフローラル調の香りです
イランイランノキはバンレイシ科の常緑高木で、
花弁は6枚、長さ約8cm、細長くよじれています
はじめは緑色をしていますが
徐々に黄色に変化してゆき、
香りも強くなってくるそうです
インドネシアでは新婚夫婦のベッドの上にこの花を散らすという風習があるそうで、ロマンチックですよね![]()
植物園にある温室でこれに似た花をみつけました
「チャボイランイランノキ」と呼ばれる矮性種で、
小型でよく花が咲く品種のようです
お花はどこ???
覗き込んで探したら
見つかりました!
真ん中ら辺に咲いていますが
わかりますか?
ちっちゃい![]()
イランイランと比べると木だけでなく花も小さいらしくて・・
本当にちっちゃくて「これ?」(笑)
でもちゃんと同じような花の形をしていました![]()
(拡大写真)
ちなみに花の香りは
イランイランの方が強いそうです
イランイランの精油は
花を水蒸気蒸留して得られます
成分は
セスキテルペン炭化水素類
エステル類
モノテルペンアルコール類
フェノールメチルエーテル類
セスキテルペンアルコール類
などのいろいろな芳香成分がバランスよく含まれています
特性としては
痙攣を抑え
心を落ち着かせ
神経を安定させ
寝つきを良くしたり
セクシュアルな香りでもあり
さらには育毛、美髪にもいいそうです
ご使用時には
敏感肌やお肌の弱い方は皮膚刺激にお気を付けくださいね


